AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
「お姉様」でいいでしょうか?
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目次
「お姉様」でいいでしょうか?ってどんなボイス作品?
サンキソフトの商品をお買い上げいただき、ありがとうございます。
「「お姉様」でいいでしょうか?」の音声は、以下の内容です。
1:副部長・・・2:見つけましたわ、副部長・・・もとい3:お姉様、うふふ
高校の合唱部で、一年先輩の女子副部長に憧れた女子部員が、同じ大学に追いかけ入学し、同じサークルに入って…というお話しです。慕ってくれる後輩女子との、健全(?)で仲の良い様子を、後輩女子のボイスドラマでお楽しみ下さい。全年齢対象です。
個人鑑賞以外の目的で使用することはご遠慮ください。シナリオ、音声、画像等、全ての権利はサンキソフトが保有、管理しています。
VA:大空風海さん(主人公担当)イラスト:向井弥葵さん(人物画担当)シナリオ:花房康作(サンキソフト)ミックス:福田康英(サンキソフト)
総合プロデュース:福田康英(サンキソフト)
「お姉様」でいいでしょうか?の評価
「お姉様」でいいでしょうか?はこんな人におすすめ
- 学校/学園を愛している人
- 健全が好きな人
- メガネを探している人
「お姉様」でいいでしょうか?の感想とレビュー
最後まで聞けた試しがありません(いい意味で)。素敵な逸品です。気分転換できる人は重宝できると思います。この作品を聴いてるとどことなく安心感が生まれて落ち着けますwもう萌え死にそうになりました。優しくなっても良いかな、という気分になります。耳かき音がリアルな感じで、ボリュームも小さすぎず大きすぎず丁度良いと思いました。
耳かき音がリアルな感じで、ボリュームも小さすぎず大きすぎず丁度良いと思いました。商業用と見紛うクオリティに度肝を抜かれました。イライラした時になど聞くと気分が晴れやかになります。一番重要なのは、『効かないんじゃねーの?』と思いながら聴いていると効かないもんだと思います。毎日大空風海さんに癒されながら気持ちよく30分ほど昼寝しています。
毎日大空風海さんに癒されながら気持ちよく30分ほど昼寝しています。「いたいっ!」「やったー!!」「勝利だね」などの言い方からは、確かに年下っぽいあどけなさを感じました。なぜなら、可愛い声の彼女がひたすら甘やかしてくれる、というだけで充分満たされるからです。これがリアルで純な中高生の恋愛模様で、極限の場面での心理状況なんじゃないかなと。
これがリアルで純な中高生の恋愛模様で、極限の場面での心理状況なんじゃないかなと。耳かき系が好きな方、大空風海さんが好きな方は是非。少なくなり、聞く前よりも明らかに苦手意識が少なくなってました。サンキソフトさんの他の作品に惚れて購入致しました。そういったものを聞く中で、いつも声よりももっと耳かきだけの音を聞いていたいと思っていたところにこの嬉しいお話を見かけたので飛びつきました。
そういったものを聞く中で、いつも声よりももっと耳かきだけの音を聞いていたいと思っていたところにこの嬉しいお話を見かけたので飛びつきました。あまあま系の、ママ系ボイス作品ですね。それからもう少しで2年たちます。体験版を聞いて気になるなら買ってみてはいかがでしょうか。その辺りが上記の台詞回しも相まって、緊迫感や悲痛さの薄い雰囲気を作り出しているのが特徴的ですね。立て板に水のように淀みなく喋りながら色々気を回してくれる。
立て板に水のように淀みなく喋りながら色々気を回してくれる。膝枕されたまま頭をマッサージされて耳かきされます。優しいお姉ちゃんにひたすら癒してもらえるヒーリングボイスです。しかし怠けてしまった日や手抜きをしてしまった日に聴くと、彼女の無条件の肯定にちょっと辛くなるくらい耳が痛くなりますw少し変わった仕様です。
少し変わった仕様です。「お疲れ様」とか「好き」とかは、世にたくさんある音声作品の中で、それこそ一杯使われている言葉です。一時間を超える作品なのです。とてもよかったです。こっちに「この漢字合ってる?」って聞いてきたり、突然突拍子のないこと聞いてくる先輩可愛い。お母さん編では優しく包容力のある声で丁寧に掃除してくれて、少女編では拙いながらも一生懸命さが伝わってきてすごく癒されました。
お母さん編では優しく包容力のある声で丁寧に掃除してくれて、少女編では拙いながらも一生懸命さが伝わってきてすごく癒されました。耳かき擦過音も非常に心地よく、この時点で既に誘眠効果まで備えているスグレモノです。更に耳掻きしている最中は、SEを消すのではなく、音量を小さくするだけという細かい配慮も。この方の声の作品は必ず買ってしましますね。活動歴が長く数多くの音声作品を出しているサークルさんの一昔前の作品として聴いてみると、これはこれで感じるものがあるかもしれない。
活動歴が長く数多くの音声作品を出しているサークルさんの一昔前の作品として聴いてみると、これはこれで感じるものがあるかもしれない。