AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
あいらびゅー~1年A組 磯貝じゅり~
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目次
あいらびゅー~1年A組 磯貝じゅり~ってどんなボイス作品?
【作品仕様】本作品は「告白」がテーマの全年齢向けボイスドラマです。朱莉との甘酸っぱい青春をお楽しみください♪
磯貝じゅり黒羽学園の一年生。バレー部に所属する快活な少女。あなたとは小学校から一緒の幼馴染。
【トラック別紹介】01……また同じクラス!(4:28)02……花壇の清掃当番(3:28)
03……二人乗り(4:12)
04……買い物デート(6:13)
05……茜色の告白(2:59)
06……本当(0:57)
07……冗談(0:39)
08……恋人たち(1:37)
※本作品はトラック5から分岐します。06は恋愛エンド、07は友情エンドとなります。お好きな方を選択してお聞きください。08は06の続きとなっています。
【CV】森野りりか
【イラスト】コメスケ
【シナリオ】たくみ
【使用素材】https://on-jin.com/https://soundeffect-lab.info/
【制作】まいにちくらぶ
あいらびゅー~1年A組 磯貝じゅり~の評価
あいらびゅー~1年A組 磯貝じゅり~はこんな人におすすめ
- 制服が好きな人
- 萌えが好きな人
- 幼なじみしか勝たん人
あいらびゅー~1年A組 磯貝じゅり~の画像を紹介
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もっと見るあいらびゅー~1年A組 磯貝じゅり~の感想とレビュー
まず極上のロリボイスで度肝を抜かれます。静かに耳かきして欲しいという人には不向きかもしれませんが、プレイを楽しむ感じで聞くとハマります。日頃のストレスから解放されて幼児退行してままに思いっきり癒してもらいましょう!好きな人を思い浮かべてください。
好きな人を思い浮かべてください。癒しボイス作品とあります。冒頭約一分半ほどは普通に話しています。あらかじめ気持ちをセットアップすると、ことのほか深く入れます。素敵な逸品です。残された仲間は、大洪水のことなんか早く忘れようとしている。両キャラとも母性があり甘やかすようにしてくれるのも嬉しいです。
両キャラとも母性があり甘やかすようにしてくれるのも嬉しいです。赤ちゃんに帰ったような心地になれます。何回目かでかかるようになりました。森野りりかさん演じるとってもかわいい彼女が、耳もとで囁きながら、ぐっすりと眠るお手伝いをしてくれます。蕩かされました。内容も空想の世界にトリップ出来るものでして、落ち着いた声と目に浮かぶ情景に安らぎます。
内容も空想の世界にトリップ出来るものでして、落ち着いた声と目に浮かぶ情景に安らぎます。時にはおませな一面も垣間見えてそこがまたかわいらしいです。また、最初に体をリラックスさせる言葉があったり、冷静に聞くと会話としては不自然な繰り返しのような部分もあるのです。台詞の種類も多くて素敵です。どんどん寒くなるこれからの季節にピッタリな作品かもしれません。
どんどん寒くなるこれからの季節にピッタリな作品かもしれません。価格は他サークルの音声作品と比較して、収録時間と値段との割合で購入を考えている人もいるとは思います。日によって分けてもいいですね。もちろんベテランさんもこの値段なら満足できる内容だと思います。勇気をもらった催眠音声さんに拍手!森野りりかさんが彼女役となって、就寝前の添い寝という設定で癒しボイスを聴かせてくれる音声作品です。
森野りりかさんが彼女役となって、就寝前の添い寝という設定で癒しボイスを聴かせてくれる音声作品です。すごくよく眠れました。少し子供っぽく、甘い少女の語り口調によって、どこか懐かしくて、本当の意味で夢を見ていた子供の頃を思い起こさせるような印象を受けます。特に、ヒネリはないかもしれませんが、「萌え」ユーザーには直球ど真ん中のストレートになるはずです。
特に、ヒネリはないかもしれませんが、「萌え」ユーザーには直球ど真ん中のストレートになるはずです。種類も多く、それぞれ演技もちゃんと苦しみを感じる「ダメージボイス」をしているものが多くて良い。うざかわいいお姉ちゃんが呼吸をするように構ってちゃんしにくる作品です。いちゃいちゃしてるところは悶えました。これだけ丁寧に作り込まれていると、聴いていて気持ちいいですね。
これだけ丁寧に作り込まれていると、聴いていて気持ちいいですね。お姉ちゃんは一途で、どこか愛らしく、とても気に入りました。一緒にお風呂に入ってキャッキャウフフしてるというよりは、ゆっくり同じようなトーンで語りかけてくる催眠ボイスみたいな感じです。こころをリラックス。静かな図書館で基本が舞台であり、能動的なアクションは基本的にありませんが、本当に隣にセンパイがいるかの様な息遣い、存在感。
静かな図書館で基本が舞台であり、能動的なアクションは基本的にありませんが、本当に隣にセンパイがいるかの様な息遣い、存在感。何のかんのと軽い憎まれ口をたたきながらも、おねえちゃんは過剰なまでに世話を焼いてくれます。