AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
きみとふたり ver.2
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
きみとふたり ver.2ってどんなボイス作品?
【タイトル】きみとふたり ver.2【時間】24分34秒【CV】蒼葉うみ(Twitter ID:@Aoba_umi)【イラスト】原田
【トラック】・track1_本編フル24分34秒・track2_オープニング1分51秒・track3_耳かき(右耳)10分15秒・track4_耳かき(左耳)+エンディング12分27秒・track5_ボイスのみ3分39秒・track6_おまけ バレンタイン予告編1分24秒
【概要】
キャラクター名結城翼(ゆうきつばさ)
バレンタインデーで彼氏にチョコをあげたお返しに、ホワイトデーでお家で彼氏に耳かきされるという設定です。
耳かきを重視しているためボイスは少なめです。
※安眠できるよう全体的に音量を低く調整しております。
【構成】
1.オープニング2.耳かき(右耳)3.耳かき(左耳)4.エンディング
track1はtrack2、track3、track4を1つの音声にしたものです。
きみとふたり ver.2の評価
きみとふたり ver.2はこんな人におすすめ
- 健全を愛している人
- バイノーラル/ダミヘを愛している人
- 青年が好きな人
- 耳かきを愛している人
きみとふたり ver.2の感想とレビュー
オリジナルの音声作品です。セット販売でお得なのも良いですね。聴くと「コレってラブレター?」と思わなくもないです。もっとも、この点は付属のファイルに一覧表があるため全く分からなくなることはないのです。個人的な感想を言うなら、全体的に大変満足だった。
個人的な感想を言うなら、全体的に大変満足だった。蒼葉うみさんの演技が個人的にはとてもいいと思います。是非寝る前に、電気を消してお楽しみください。自分は眠くなったりはしませんでした。やってみるとたのしくなっていきました。癒しから、ちょっとしっとりとしたパート、励ましもありまさにかゆい所に手が届くといった感じです。
癒しから、ちょっとしっとりとしたパート、励ましもありまさにかゆい所に手が届くといった感じです。癒されたい方に是非お薦めです。お求め安い価格でこの内容。いやーすごく癒されます。やっぱりこのシリーズは良いですね。このシーンは本当に秀逸です。全体的にとっても癒されます。私が良いなあと思ったのは、真正面から一途な想いをぶつけてくる清純少女と、あーこういう感じなのか、と思ったヤンデレ少女ですね。
私が良いなあと思ったのは、真正面から一途な想いをぶつけてくる清純少女と、あーこういう感じなのか、と思ったヤンデレ少女ですね。理系では無いので説明文を読んでも何でこんな現象が起きるのかよく分りませんでした。おとぎ話やメルヘンな内容には違いないのです。まず妹が本当に可愛らしく日常パートは、とある一日の合間合間にあるイベントに遭遇してるような感じになってます。でもしばらく聞いていると、なんだか妙に癒されるというか、安心してきますね。
でもしばらく聞いていると、なんだか妙に癒されるというか、安心してきますね。聞いている分にはリスナーが膝枕をしてもらっているような気分になります。まともに読んでいない所は、本物の句を知っていると笑えます。基本的なリラクゼーション用の音声と言った感じではある。DLsiteが一番安くて簡単に手に入るので、今ここで見かけたからにはイベントを待たずに買ってしまうのが吉(笑)
DLsiteが一番安くて簡単に手に入るので、今ここで見かけたからにはイベントを待たずに買ってしまうのが吉(笑)今夜こそはどんな内容なのか知ることができます。その辺りが上記の台詞回しも相まって、緊迫感や悲痛さの薄い雰囲気を作り出しているのが特徴的ですね。声優さんの声が落ち着いたトーンで聞いていて落ち着けます。癒しやヒーリング効果を狙った催眠音声はいくつかあれど、本作の様に魔力というものに焦点を当てて力を補充する作品は、私が知る限り本作だけです。
癒しやヒーリング効果を狙った催眠音声はいくつかあれど、本作の様に魔力というものに焦点を当てて力を補充する作品は、私が知る限り本作だけです。気分転換できる人は重宝できると思います。その雰囲気がとても神秘的で、 頭の中で光景をイメージすると、 心が不思議と落ち着いて気持ちがいいです。あまあま系の、ママ系ボイス作品ですね。こちらの作品がレビューの初投稿です。ちょっと寝つきの悪い夜などに気軽に聞けるこちらの作品はお手頃でとってもありがたいです。
ちょっと寝つきの悪い夜などに気軽に聞けるこちらの作品はお手頃でとってもありがたいです。非常に萌えました。安眠を目的に購入すると効果を実感できる一作かなと思います。一線を越えてはならないこの関係、現実ではないであろう上品な雰囲気、そして、ちょっとくすっとくる微笑ましいシーン……どストライクでした。