AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
奏~物の怪少女編~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
奏~物の怪少女編~ってどんなボイス作品?
●作品紹介今日からおぬしはわしの使い魔になるのじゃ!使い魔となったおぬしはわしに尽くすのじゃぞ。
この作品はあなたはいきなりケモミミで妖艶な少女(?)に召喚され、強制的に使い魔にされてしまう…そんな癒しボイスドラマCDです。
●トラックリスト┣01 本編 53分45秒┃┣01 召喚┃┣02 わしがおぬしの耳かきをしてやるのじゃ 前(右/左)┃┣03 わしがおぬしの耳かきをしてやるのじゃ 後(右/左)┃┣04 わしと使い魔契約の儀じゃ 前(右/左)┃┣05 わしと使い魔契約の儀じゃ 後(右/左)┃┣06 わしと一緒に寝るのじゃ┃┣07 わしにマッサージをするのじゃ┃┗08 おしまい┃┗02 オマケ 24分37秒┣01 寝息ループ┣02 寝息・寝言入り┗02 お仕置きをするのじゃ!
※この作品はバイノーラル編集をしております。
声の出演:音羽咲夜様
イラスト:風夜様
シナリオ:壱芭/(協力)風夜様
奏~物の怪少女編~の評価
奏~物の怪少女編~はこんな人におすすめ
- 癒しを探している人
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- 獣耳に興味がある人
奏~物の怪少女編~の感想とレビュー
音声作品であることを活かした音の追及による心地よさからの癒しや、女の子がかわいらしいセリフを囁いてくれる作品がほとんどでした。年上萌え、姉萌えの方にお勧めだと思います。膝枕シチュです。とらんぷかーどさんの音声は明確な舞台設定があるわけではなく、落ち着いた優しい声色で、純粹にテーマに向かって語り掛けてくれるところが好きです。
とらんぷかーどさんの音声は明確な舞台設定があるわけではなく、落ち着いた優しい声色で、純粹にテーマに向かって語り掛けてくれるところが好きです。音羽咲夜さんの声が個人的にはとてもツボで、25分弱の長さでありながら、あっという間に感じました。その後に眠っている間に素晴らしいエネルギーが蓄えられ、毎日が楽しくなり、新しい体験を楽しめるようになり、人生が成功への道を進むエネルギーを持った強いあなたが目を覚まします。
その後に眠っている間に素晴らしいエネルギーが蓄えられ、毎日が楽しくなり、新しい体験を楽しめるようになり、人生が成功への道を進むエネルギーを持った強いあなたが目を覚まします。好きなだけ耳かきの音を聴き続けられるのでとっても癒されます。聴いてる途中で気分がだれてくるというようなことは全然ありませんでした。やさしい彼氏の語りかけに癒されます。各々の掛け声も、自然な演技が出来ています。タイプの違う女性に癒される作品ですね。
タイプの違う女性に癒される作品ですね。一応全年齢です。オススメ!そんな根拠のない自信を持つことはなかなか自分自身では難しいでしょう? 私はそうです。耳かき音声用の素材として購入しました。これだけ丁寧に作り込まれていると、聴いていて気持ちいいですね。少し強めにこすっているような音が多いので、個人的にはもう少し軽めにこすってカサカサっというような音があると嬉しいなぁと感じました。
少し強めにこすっているような音が多いので、個人的にはもう少し軽めにこすってカサカサっというような音があると嬉しいなぁと感じました。癒やしの音声だからか、他の作品に比べると音が全体的にずっと小さめなので、音量調節をして、自分のお耳に最適な大きさに合わせてから聴きました。それはとっても幸せになってしまうような不思議な時間で、催眠がかかった後、彼の所へ……。そして何より音羽咲夜さんが好きなので買ったというのもあります。
そして何より音羽咲夜さんが好きなので買ったというのもあります。ネット声優の音羽咲夜さんによる優しいママボイスで赤ちゃんプレイのような音声作品です。まー何と言っても100個もの応援台詞を考えられるのが凄いです。時々、気が付いたら寝てしまうぐらいリラックスできる作品です。18禁にはない、行き過ぎないちょっとしたお色気も良いですね。
18禁にはない、行き過ぎないちょっとしたお色気も良いですね。最近の催眠音声ローテーションの常連になっています。音羽咲夜さんの声に惹かれて購入しました。CVは音羽咲夜さん、かなり好きです!音羽咲夜さんが出演している安眠音声を探していたところにこの作品が。あー、こんなかわいい妹に甘えられたい(^^♪そっと寄り添ってくれます。
そっと寄り添ってくれます。オープニングは何度も聞いたのです。居眠りして舟を漕ぐあの感覚に似てますよ。個人的に、妹との最後のイチャイチャしたやりとりが好きです♪軽く触れ合ったりいっしょの景色を見たりしていく中で、彼女と同じ時を過ごしているような感覚になります。安眠を求めてる方は是非買ってみては?
安眠を求めてる方は是非買ってみては?