AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
らぶおと~クーデレ後輩、凛音編~
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目次
らぶおと~クーデレ後輩、凛音編~ってどんなボイス作品?
●シチュエーションこの作品はクールで毒舌な後輩の凛音ちゃんが部屋に来て貴方にお勉強を教えてくれるのですが…なぜか耳かきをして貰ったり、耳舐めをしてもらたり、マッサージをしっちゃったりな展開になってしまうストーリーです。
毒舌だけど可愛くて、時にはデレたりしちゃう後輩に癒されてみませんか?
※この作品はバイノーラル編集をしております。
●収録内容・本編 56分11秒(左右反転ver別)チャプター1「後輩が家に」チャプター2「耳かき(右/左)」(1)チャプター2「耳かき(右/左)」(2)チャプター3「勉強2」チャプター4「耳舐め(右舐め/左舐め)」(1)チャプター5「後輩にマッサージ」チャプター6「添い寝」チャプター7「寝起き」
・オマケ 33分46秒オマケ1「寝言ループ」オマケ2「寝息ループ」オマケ3「ダジャレ」オマケ4「ローテンションではげまし」
声の出演:音羽咲夜様
イラスト:風夜様
シナリオ:壱芭/(協力)風夜様
らぶおと~クーデレ後輩、凛音編~の評価
らぶおと~クーデレ後輩、凛音編~はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまを探している人
- 先輩/後輩を探している人
- ほのぼのが好きな人
- 無表情しか勝たん人
- 耳かきを探している人
らぶおと~クーデレ後輩、凛音編~の感想とレビュー
とにかく口調がゆっくりなので心地よく眠気を誘ってきます。まあデートの予定などない自分は、推しのイベントに行く前に、気合いを入れるように使ってたりするのです。それでも、しっかりと情景や感情が伝わってくるのはさすがといったところ。冒頭約一分半ほどは普通に話しています。
冒頭約一分半ほどは普通に話しています。寝る前に、聞いたらとてもスムーズに睡眠に入ることが出来ました。どちら種類の声も聞き取りやすく出来ており、この価格でこのボリュームならお買い得と思う。でもこの後のマッサージで回復するので問題ありません。そうすると、ささやき声にエコーがかかったような感じの声が両耳から聴こえてきます。
そうすると、ささやき声にエコーがかかったような感じの声が両耳から聴こえてきます。きっと心に残るものがあります。それはおそらく愛情を上手に表現できないがゆえのうざさであり、愛らしく憎めないキャラクターとなっているため聞いていて不快な気分になることは決してありませんでした。当初は音羽咲夜さんの声を目当てに買ったのです。うざくて、でもとっても可愛らしいお姉ちゃんの愛情たっぷり癒やしボイス。
うざくて、でもとっても可愛らしいお姉ちゃんの愛情たっぷり癒やしボイス。余計なことは考えず、彼女の可愛い声をただ聴いていればいい、そんな作品です。なにより声優さんの声に癒されますね、第3作、4作がでても買います。意識レベルが低下した状態になっているのでそのまま眠りにつくのも容易で、心地よく入眠するためにも、素直に催眠音声の入門としても使える良い作品だと思います。
意識レベルが低下した状態になっているのでそのまま眠りにつくのも容易で、心地よく入眠するためにも、素直に催眠音声の入門としても使える良い作品だと思います。これを聞いてるととても気分が良くなります。とくに、ニヒヒッという笑い声が素晴らしく可愛らしい。最後のほうにささやき声も入っていてお得な一品です。悲鳴・苦痛の演技バリエーションがとても豊かで、お声だけでもどういったシチュエーションなのかと想像力をかきたてられます。
悲鳴・苦痛の演技バリエーションがとても豊かで、お声だけでもどういったシチュエーションなのかと想像力をかきたてられます。それくらい癒しにあふれた作品です。まず初っ端から音羽咲夜さんに「今日もお疲れさま」とお声をかけてもらえます。今日は眠れないかも……。音羽咲夜さんの声質が奇跡的で、耳が、言葉では言い表せない癒し(最初は驚き)を感じて、何度も再生し直してしまいました。
音羽咲夜さんの声質が奇跡的で、耳が、言葉では言い表せない癒し(最初は驚き)を感じて、何度も再生し直してしまいました。可愛らしい女の子の画と落語の文字、そして上記の作品形式に記載されているアタマふにふに落語という謎の言葉……いやーすごく癒されます。やっぱりこのシリーズは良いですね。優しいお姉さんが添い寝して日常の疲れを癒してくれます。好みの声優さんが出演されていると尚良し!
好みの声優さんが出演されていると尚良し!値段もそれなりに安いので、お気軽に買ってみてはいかがでしょうか。心を落ち着けて、じっくりと聞いていきたい作品と言えるでしょう。声優さんの演技、bgm、音楽、脚本のすべてが、かなり質の高い音声作品であったと思います。何よりも画期的なのが、囁き+羊を数えるということです。
何よりも画期的なのが、囁き+羊を数えるということです。安価です。「お疲れ様」とか「好き」とかは、世にたくさんある音声作品の中で、それこそ一杯使われている言葉です。