AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
【耳かき】夏に君の膝枕【ASMR】
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目次
【耳かき】夏に君の膝枕【ASMR】ってどんなボイス作品?
タイトル:夏に君の膝枕
時間:26分45秒
耳かきとボイスだけで構成したシンプルな耳かき音声作品です。
環境音などはほとんど入っていませんので、
頭を空っぽにして漠然と耳かきの音と可愛い女の子の声をエンドレスに聞いていたい!という人に向いています。
基本的には耳かき音のみで進行しますが、
所々にボイスが入ってストーリーが進行していきます。
頭を空っぽにしながらぼんやり音声を楽しめるように、
ストーリーもボイスも淡々としたものにしています。
【構成】
耳かきのみ→耳かき+ボイス→耳かきのみ
構成は大体こんな感じです。
本作品の設定としては、仲の良い女の子に膝枕で耳かきしてもらって、
女の子が淡々と耳元で語りかけてくれる、と言ったものです。
制作:Project E.L.Chttps://twitter.com/projectelc19
【CV】藍月なくる
http://nakuru31.ame-zaiku.com/
【素材】
シロクマの嫁
http://sirokuma-ayaka.info/
シュミノサウンズ
http://shuminosounds.blog.fc2.com/
フリー効果音 On-Jin ~音人~
http://on-jin.com/
【耳かき】夏に君の膝枕【ASMR】の評価
【耳かき】夏に君の膝枕【ASMR】はこんな人におすすめ
- 萌えを探している人
- 催眠を探している人
【耳かき】夏に君の膝枕【ASMR】の感想とレビュー
しばらく悶えるほどの破壊力でした。藍月なくるお姉ちゃんのファンなら必聴です。また、BGMや効果音も凝っており、全体の雰囲気を盛り上げクオリティの高い作品になっていました。これは左右バージョンがあって、右に座ってもらうか左に座ってもらうか選べるのもいいです。
これは左右バージョンがあって、右に座ってもらうか左に座ってもらうか選べるのもいいです。お好きな方でおやすみなさい。この可愛い彼女はなんなんでしょう……可愛い、可愛いです。イメージ的にはフルボイスのギャルゲーをやっているような感じです。先の添い寝屋本舗でも明言されている通り、本作は一般作品なのでエッチシーンはナシ。とってもあまあまな恋人同士を堪能してください。
とってもあまあまな恋人同士を堪能してください。とってもやさしい女性がこれでもかというほどに甘やかしてくれるボイス作品です。すごくカワイイです!母子ということでそれぞれで楽しめるのでお得感もあります。リラクゼーションを全面に出した癒されボイス作品です。話の内容も可愛くて、もうすっかりお気に入りです。
話の内容も可愛くて、もうすっかりお気に入りです。揺るぎない人生の成功を約束してくれます。特筆したいのが「耳かき」の音。声を担当するのは我らが藍月なくるさん。お耳が幸せとはこのことです。なんだか通販の売り文句の様です。文句無しに決定版です。お姉ちゃんに耳かきをお願いするというスタンダードに始まる耳かき音声です。
お姉ちゃんに耳かきをお願いするというスタンダードに始まる耳かき音声です。これに出会うまでは二時間も三時間も寝返りばかり打っていたのに……ホントお勧めです。クオリティはかなり高いかと思います。ボイスの種類も多いです。またキスしてくれる場所も唇だけではなく手にもしてくれます。もちろん、藍月なくるさんの声もステキです。
もちろん、藍月なくるさんの声もステキです。藍月なくるさんの初期作も素晴らしかったけど、こちらも負けず劣らず良かったです。それを持っていないと分からないという事は全くありません。わざと掛かろうと意識的にしてても、途中からあれ?逆らえないってなる感覚は結構好きですね。最後の部分に、少し目が覚める暗示をかけてもらえます。
最後の部分に、少し目が覚める暗示をかけてもらえます。やっぱり彼女はいいなぁ……と思いました。そこにあるのは劇的な展開でなく、ささやかに流れる時間。だがそれがいいw声が癒し系で耳に心地よかったです。内容は起承転結がしっかりしていて、最後まで楽しく聴くことができました。こちらの作品もすごく良い感じ好きなので頻繁に聴いています。
こちらの作品もすごく良い感じ好きなので頻繁に聴いています。両方購入して2人の対比を楽しむのもおもしろそう。あとは、頭をなでてくれたり、耳に息を吹きかけてくれたりなど。とても満足できます。ように、癒し、励ましといった効果があると思います。凄い破壊力です。モチベーションが低下している人におススメです。
モチベーションが低下している人におススメです。とても身近に感じて、寝る前にリラックスして聴くことをオススメします。この作品はその中でも一番素晴らしいものでありました。また、作品の最後の一言に僕はやられてしまいました。