AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
お山の椛は今が(も)見頃 ~そうだ、京都に行こう~
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目次
お山の椛は今が(も)見頃 ~そうだ、京都に行こう~ってどんなマンガ?
2011年11月20日開催の第百二十六季 文々。新聞友の会で発行した、東方Projectの犬走 椛メインの本です。
山でなにやら不思議な物体を拾った椛が、にとりと一緒に香霖堂へ向かってみたり。にとりと軽くラブラブしてみたり。文にアレな感じでラブラブされてみたり。そんな本です。
執筆者:依駒和樹(ゲスト)、草加あおい、Y2(掲載順)
B5、全36ページ(本文32ページ)
お山の椛は今が(も)見頃 ~そうだ、京都に行こう~の評価
お山の椛は今が(も)見頃 ~そうだ、京都に行こう~はこんな人におすすめ
- 東方Projectに興味がある人
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絵的には胸が大きくスタイル抜群で、顔は大きな目がチャームポイントで、タンクトップを着ており活動的な雰囲気が良かったです。作者さんがTwitterでセールをしているのを知り購入。相手の女の子もまたさまざまな魅力を持った娘達で見ていてワクワクします。
相手の女の子もまたさまざまな魅力を持った娘達で見ていてワクワクします。物語は、それを淡々と描いているが、そこにはしっかりと少年少女のひとつの青春が垣間見える気がした。この値段でこのボリュームは凄いとしか言いようがない、大変お買い得な作品だと思います。二つをうまく組み合わせてシュールな笑いを提供してくれます。弱点はネタがわかる人がいるかどうかだ!
弱点はネタがわかる人がいるかどうかだ!可愛らしく描かれたキャラ同士の生々しくも腹黒い駆け引きが、不気味なくらいリアルに迫ってくるものがあり、その描写に関しては感嘆を禁じ得ませんでした。本当に続きが楽しみです。でも、これで終わりではないので、続きに期待したい!そういうことなのか!
そういうことなのか!正義の戦隊や悪の使者が次々と現れカオスな状態になっていくのが笑えました。なんとかして病気を治そうという気構えがあり、見ていて頭が下がる思いである。内容、絵、価格、どれをとっても納得できると思います。を知らないと、よく楽しめないかもしれません。
を知らないと、よく楽しめないかもしれません。かわいさがすべてを満たしてくれます。四コマは読みやすく本編を知らなくても楽しめましたし、ボリュームも十分でコスパも良いです。当然そちらを先に見てもらって知っている方が楽しめる内容となっていると思います。今回も緊迫した展開で目が離せません!人間の言葉で会話してくれるのシリーズですね。
人間の言葉で会話してくれるのシリーズですね。ゴチャゴチャしてないし、何描いてるか判別しにくいような描き方をされない作家さんですし、じっくりと読み進めていける漫画ですね。良いお話です。知らなければ笑えないネタもありますが、基本的には勢いのあるドタバタ劇です。絵が綺麗。あまりと言えばあまりの展開に腹が捩れました……
あまりと言えばあまりの展開に腹が捩れました……マニアックでない、万人受けする萌え系絵柄でのが楽しめます。今回のヒロインは多重人格という設定で人格がコロコロと変わるのが面白いです。いろいろ笑えましたが、最後の話で少し気になる言葉も……そうでない方も楽しめるんじゃないかなぁ。……基本的に馬鹿だから、馬鹿なことをやって去っていくだけですけど。
……基本的に馬鹿だから、馬鹿なことをやって去っていくだけですけど。このサークルさんに感謝です。絵も独特ですが、上手いです。最高のエンディングでも最悪のエンディングでもない、一つの節目。だからといって買わずに見過ごすにはモッタイナイ一冊であると個人的には思います。内容は短いものの、補足というか説明がしっかりあるので、細かくストーリーや物語の背景を知りたい方も充分楽しめるようになっていて良いです。
内容は短いものの、補足というか説明がしっかりあるので、細かくストーリーや物語の背景を知りたい方も充分楽しめるようになっていて良いです。私もいつか参加してみたいと思いました。でも少女の方はそうじゃない。好きな人であれば外れは無いと思います。