AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
幻想郷へ行こう!
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幻想郷へ行こう!ってどんなマンガ?
腹ペコなの。第二弾は、「東方○ロジェクト」から。
登場人物は霊魔理に紅魔郷組とか。あとは穣子とか厄神とか。総ページ16p(表紙込20p)、一般向けなギャグ本です。
収録作品(1)「かみさま☆サマサマ」相変わらず博麗神社は人が来ませんさすがの霊夢も満身創痍そこで魔理沙と協力して、秋の味覚を頂戴しようと企みます幸運にも豊穣の神・秋穣子からお裾分けをもらいますしかしその帰り道・・・収録作品(2)「幻想郷へ行こう!」博麗神社は参拝客がほとんど来ず、神社の修繕もままなりませんそこで紅魔館の仲間達が聖地巡礼と称し、観光客を呼び込みます魔理沙もしぶしぶ手伝うことにしますが、実はこれには裏が・・・
これ描いた当時は、「秋姉妹、誰それ?」な時代でした。(例大祭でその他に混ぜられたんだよな・・・)
一度ご覧くださいませ。よろしくお願い致します。
幻想郷へ行こう!の評価
幻想郷へ行こう!はこんな人におすすめ
- ギャグを愛している人
- ほのぼのしか勝たん人
幻想郷へ行こう!の画像を紹介
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もっと見る幻想郷へ行こう!の感想とレビュー
良いお話です。ビール好きとギャンブル好きに堪らないあの話です。漫画としてはかなり上質なお話が楽しめるというか、笑みが絶えないレベルでマジで面白い。(どっか編集部かゲーム会社行けば、すぐに売れちゃいそうとか思うのに……)ひどすぎて笑えます!冒頭のマンガはとてもシリアスで緊張感あふれる会話と驚くべき結果が待っていました。
冒頭のマンガはとてもシリアスで緊張感あふれる会話と驚くべき結果が待っていました。風の音が聞こえてきそうなラストシーン。キャラの裏設定や作者さんが質問に答えていく「一問一答」のコーナーもあり、面白かったです。キャラーがその話にぴったりで、明るくていい人達です。最初、この作品に興味はあったのだが、なにぶん古い作品なのでどうしようか迷っていたけど、買って良かった!
最初、この作品に興味はあったのだが、なにぶん古い作品なのでどうしようか迷っていたけど、買って良かった!ファンタジー冒険風な出で立ちのパーティーにフォーカスを当てストーリー仕立てにもなっています。ストーリー的にはお約束でベタな展開なのですが、原作よりもかわいい感じなのが良かったです。おまけ漫画がついていてお得感もあるし最後まで楽しく読めました。
おまけ漫画がついていてお得感もあるし最後まで楽しく読めました。と書きましたが、漫画が中心となっているので、かなり、すらすらと読み進めることが出来ました。ギャグ多めなので原作をプレイしてない方でも気軽に楽しく読める内容でした。買って損はしないと思います。太い線で描かれた、ほのぼの絵柄が好みの方にはお勧めです。
太い線で描かれた、ほのぼの絵柄が好みの方にはお勧めです。ほのぼのとした日常とちょっぴりえっちな展開が、コメディタッチに描かれています!あのキャラ達が、可愛くなって登場します。すごく気になる作品となりました。最初から読み直してみると、また今までと違って見えて楽しめるのではないでしょうか?同人作品なだけあって、読者に色々と考えさせる実験的な演出や、商業作品では出来ない斬新な試みがところどころ見られて、他作品と差別化された独創性溢れるとても魅力的な作品でした。
同人作品なだけあって、読者に色々と考えさせる実験的な演出や、商業作品では出来ない斬新な試みがところどころ見られて、他作品と差別化された独創性溢れるとても魅力的な作品でした。元ネタがとても懐かしくて、ちょっと感動しました。どれも明るくて生き生きとしたキャラクターばかりなので、ちょっとしたひと時に読みんでみては如何でしょうか。考証は確かに相当ぶっ飛ばしてますが……まぁそういう部分はあまり問題ではないでしょう。まさか頭打ったら人格が変わるとは!
まさか頭打ったら人格が変わるとは!物語やキャラの設定が意外と珍しいと思います。さあ、アナタはすべての元ネタが判るか——? ……って判らなくても笑えますけどね。タイトルのとおり、店舗別に趣向が異なる、ウエイトレスさんの制服を、解説した書籍となっています。を素材にして、ここまでエロくてうまいのは、ほとんど見たことがありません。
を素材にして、ここまでエロくてうまいのは、ほとんど見たことがありません。収録されているネタ元がわかるなら、これはものすごくオススメですよ!お値段がリーズナブルで嬉しかった。楽しそうな歌。ストーリーも足早ながら楽しめる内容でした。笑わせていただきました。日常のほんわかとした感じが伝わってくるです。