AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
取水塔・12
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取水塔・12ってどんなマンガ?
2009年11月制作。取水塔シリーズの12作目です。(漫画20ページ)加速上昇を始めた滞空体のコントロールを掌握する為に、滞空体内の擬装空間に乗り込んだ里留子と勝俣の兄。そのころ宏子は謎のジャングルで自分の偽物と生活をはじめていた。
※同内容のものが2016年6月発売の単行本「取水塔」にも収録されています
・ブラウザで見る形式の場合の画像形式はjpeg。画像サイズは横1000縦1375pixel、各ページの内枠は横800pixel程度になります。・PDFは横2000縦2749pixelの本文データになっております
取水塔・12の評価
取水塔・12はこんな人におすすめ
- 水着に興味がある人
- SFを探している人
取水塔・12の画像を紹介
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もっと見る取水塔・12の感想とレビュー
色々なキャラクター達が出てきて、面白おかしいことをやっている感じです。このラノベ作品にはエロは求められないという方にオススメ。手書きの注釈やセリフ字など、手作り感のある同人誌です。流血シーンなどの残酷なシーンがないので、初心者にもお勧めできます。
流血シーンなどの残酷なシーンがないので、初心者にもお勧めできます。そちらだけでもかなり面白く、それだけでも満足できるなーと思っていたのですが、買ってよかったです!当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。作者さんのコメントでは苦労されたようですが、その甲斐はちゃんとあったように思えます。
作者さんのコメントでは苦労されたようですが、その甲斐はちゃんとあったように思えます。マジ惚れる……!だんだんと追い詰められパニックに陥っていく中で気づいたみんなのやさしとあたたかさ……なんというか、人にやさしくしよう、そう思わせてくれる漫画でした。本編ではおっとりのんびりなが、軽くダークなキャラになっています。また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。
また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。それにしてもどっちかしか選べないってのは本当に切ないですよ……基本的にギャグで、時々シリアスが入ってる感じです。お金がないということで、食べ物や服に困っていますが、今回はとりあえず何とかなるので、そこは実際に読んでください。男との絡みはありませんが、かなり扇情的な姿で戦い、大股広げて食い込みも気にせず戦う姿に反応しまくってしまいました。
男との絡みはありませんが、かなり扇情的な姿で戦い、大股広げて食い込みも気にせず戦う姿に反応しまくってしまいました。特にこれだけは負けないポイントという質問で短期仕上げと答えられているところは、思わず口元がほころびました。普通と違った面白さをくれます。男も絡まず血もでないので、作品の入門編としてもお勧め。一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。
一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。前書き挨拶や、後書き挨拶もびっしり書き込まれており、古き良き時代の同人誌そのままのテイストが感じられました。あの路線、この路線の思惑がいろいろと交錯して、夏休みに向かっていきます。なにやらアニメ本編でもありそうなハナシですね〜(^_^;)ほのぼのがお好きな方は是非。
ほのぼのがお好きな方は是非。メイド漫画の方は丁寧にメイド服を描いており、ゆるい雰囲気ながらもメイドさんを可愛く魅力的に描こうとしているとにかくづくしの漫画ですが、内容がとにかくすばらしい。の初々しさを感じたい方におススメ!しかも健全。水着むちむちです。でも少女の方はそうじゃない。
でも少女の方はそうじゃない。じつに感動できます。内容はシリアスですが、そこまで重いとは感じませんでした。と言えば、ホラーと言うか怖い一面がありますが、このイラストにはそういう部分は一切無し!同人作品なだけあって、読者に色々と考えさせる実験的な演出や、商業作品では出来ない斬新な試みがところどころ見られて、他作品と差別化された独創性溢れるとても魅力的な作品でした。
同人作品なだけあって、読者に色々と考えさせる実験的な演出や、商業作品では出来ない斬新な試みがところどころ見られて、他作品と差別化された独創性溢れるとても魅力的な作品でした。