AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
異星の展示即売会
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異星の展示即売会ってどんなマンガ?
2022年11月制作コミティア142刊「あわたけ」の同人誌(全年齢向)。22ページのモノクロ漫画です。
んぽぬくんシリーズの10作目です。
まうぃごくむのお供として杉登在住異星人の集まる地球産異星物品の展示即売会に
やってきた、んぽぬくんと内田さん達。
会場内をいろいろ見てまわるうちに謎の擬装空間に入ったりするお話です
・ブラウザで見る形式の場合の画像形式はjpeg。画像サイズは横1000縦1412pixel、各ページの内枠は横800pixel程度になります。
・PDFは横2000縦2824pixelの本文データになっております
続きを読む異星の展示即売会の評価
異星の展示即売会はこんな人におすすめ
- SFを探している人
- スクール水着に興味がある人
- ほのぼのに興味がある人
異星の展示即売会の画像を紹介
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もっと見る異星の展示即売会の感想とレビュー
とストーリーを楽しめる作品。その昔、おもちゃ屋さんにアニメロボットのプラモデルを買いに行っていた頃、いつも商品陳列棚で異色のオーラを放っていたロボットのパッケージ。セール中ということで、お試しで購入してみました。描き方としては手足が短めに可愛く描かれ、キャラクターごとに目の描きかたを変えて個性を強調しているのがポイントですね。
描き方としては手足が短めに可愛く描かれ、キャラクターごとに目の描きかたを変えて個性を強調しているのがポイントですね。面白いだけでなく元の作品が気になるような内容で、とても惹かれました。その他にもおまけ漫画が盛り沢山です。いわゆる通常のエロはありません。ごくごくと温かいものを飲むシーンも微笑ましいですね。なんとなく依存に汚染された恋愛といった気がしました。
なんとなく依存に汚染された恋愛といった気がしました。キャラクターたちの掛け合いが面白く、てんぽもの良さも相まってとても読みやすくて良いです。可愛くないはずがありません。全体にほんわかした空気が漂っていて、のんびりと読んでいくうちに癒されます。起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。
起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。良いお話です。手書きの部分が見えるからこそ、手作り感があり、作品に対する愛が感じられます。元ネタはあまり知らなかったのですが、作品の冒頭のページで設定が書かれてあるのでわからないなーという人でも楽しめると思います。物語が益々盛り上がってきた感じで続きがどうなるか楽しみです。
物語が益々盛り上がってきた感じで続きがどうなるか楽しみです。ただ、お話自体は良く出来てます。という訳ではないですが、内容的にそれに近いものがあります。この作品は雰囲気を最大限に生かしたストーリーであり、大人気ヒロインである恋の魅力を余すことなく描いた逸品でした。また、登場人物たちはどちらかというと今風な感じで、若い人物主体で勉学とは正反対な感じですが、その者たちが活躍していきます。
また、登場人物たちはどちらかというと今風な感じで、若い人物主体で勉学とは正反対な感じですが、その者たちが活躍していきます。ギャグもあり、とても楽しめます。自分は元ネタを知らないのですが、普通にギャグマンガとして十分に楽しむことができました。一コマ一コマがとにかく可愛くて……。作画面ではいつものように白黒がクッキリついた絵で見やすく、スラスラとあっという間に読み終えました。
作画面ではいつものように白黒がクッキリついた絵で見やすく、スラスラとあっという間に読み終えました。お姉さんタイプが一番ぐっときました。キャラをかぶらせている感じなんですけど、ネタをそのままやるんじゃなくて、ノリを似せている雰囲気なんでそれがまたいい味が出てます。「元ネタ」知らない方はいないと思いますが、知らない人はそれなりに、知ってる人はより一層、楽しめる。
「元ネタ」知らない方はいないと思いますが、知らない人はそれなりに、知ってる人はより一層、楽しめる。かくいう私も最高をつけさせていただきました。、ある一日を描く漫画です。眼鏡をかけたキャラクターがおっとりした性格だとすごく優しい印象になるんですよね。内容はを中心していて、エロ同人マンガでも通用しそうな、オリジナリティがあります。武力によるものであるのに、どこかほんわかとした世界感も残っています。
武力によるものであるのに、どこかほんわかとした世界感も残っています。