AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
敷波オーディナリー・デイ
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目次
敷波オーディナリー・デイってどんなマンガ?
長く熾烈を極めた深海棲艦との戦争は、
彼女達と人類との和解終戦へとゆっくりと向かっていた。
戦闘配備は減り、艦娘達は遠征や護衛任務ばかりの毎日。
各地の艦娘や提督達は、やや弛緩した束の間の平穏の日々を送っていた。
しかし、彼女達に残された課題は少なくない。
深海棲艦達の出現と時期を同じくして現れた出自不明の記憶の無い少女達・・・
船の生まれ変わりとされ、深海棲艦への対抗手段として生きてきた艦娘。
終戦後、彼女達はどうなるのか。
兵器として利用され続けるのか。軍人として生きることになるのか。
それとも、いち個人としての自由を与えられるのか。
待ち望んだ終焉と、その先の見えない未来。
不安を抱きながらも、艦娘達は与えられる答えを待つことしかできないでいた。
ということはさておき、敷波と司令官は付き合っている。
そういう短編漫画集。
本文:84P
発行日:2020年3月8日
敷波オーディナリー・デイの評価
敷波オーディナリー・デイはこんな人におすすめ
- コメディしか勝たん人
- 日常/生活しか勝たん人
敷波オーディナリー・デイの画像を紹介
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もっと見る敷波オーディナリー・デイの感想とレビュー
ほのぼのとした日常とちょっぴりえっちな展開が、コメディタッチに描かれています!個人的には、全体としてとても気に入っています。キャラが結構いてて、それぞれが動き出してストーリーに絡んできているのでオモシロイです。ギャグとファンタジーとバトルの融合って感じの漫画
ギャグとファンタジーとバトルの融合って感じの漫画原作のファンの方にオススメです!もう良いけど……涙(笑いの)だが、これはの名を借りた感動の純愛物語である。個人的には絵が好きで、この絵とストーリーなら男女共に受け入れられるような作品だと思います。元の作品を知りませんでしたが、始めのページで簡潔に設定が描かれているので、知らなくても十分に楽しむことができました。
元の作品を知りませんでしたが、始めのページで簡潔に設定が描かれているので、知らなくても十分に楽しむことができました。絵柄のタッチも細かいところまで丁寧に線をかいているし好感がもてました。ほのぼのとした素朴な絵柄で、ほっとする安定感があります。ギャグっぽい百合が好きな人や新たなカップリングを模索している人はいかかでしょうか。でも、笑いだけじゃ無いんです、とても心に優しい、癒されたいときに、心があたたまって、愉しくなるお話です。
でも、笑いだけじゃ無いんです、とても心に優しい、癒されたいときに、心があたたまって、愉しくなるお話です。とはいえ、「妙なテンション&ドタバタ感」が好きなら、一見の価値あり。で550円は、同人誌としてはなかなかお値打ちですよ?合間に四コマ漫画もあり、全体的にほのぼのとした緩い日常を描いているので、まったり読めるのも良いです。今回も緊迫した展開で目が離せません!
今回も緊迫した展開で目が離せません!絵柄も加わって最初から最後までほのぼのとしており、誰でも楽しく読めると思います。元ネタは詳しく知りませんが、作品内である程度説明があるので、大丈夫だと思います。原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。
原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。ふと手にとってみてみるとクスっとできるものがありますよ。命を懸けて戦うのにちょくちょく会ったり奇妙な関係の二人。今回のヒロインは多重人格という設定で人格がコロコロと変わるのが面白いです。ホラー要素を減らした、ギャグマンガといった感じの作品。
ホラー要素を減らした、ギャグマンガといった感じの作品。(もう少し長くてもよかったかも?) 絵柄はしつこくなくてサッパリしてて、人によっては少し物足りなく感じるかもしれませんが、クールなストーリーに合っているのではないでしょうか。まず何故このコラボにしたのかwwwww登場するへの愛が伝わってくる、とても丁寧に作られている作品です。
登場するへの愛が伝わってくる、とても丁寧に作られている作品です。ムラムラする!ちょっとお目にかかれない、ヒロインの表情や仕草が可愛いです。どの物語もコミカルな雰囲気で満たされていますし、読んでいるうちに笑ってしまうことでしょう。適当に買ったのに大当たりでびっくりしました。どの話もなんだか可愛らしくて見てるほうがなんとなく照れてしまう作品です。
どの話もなんだか可愛らしくて見てるほうがなんとなく照れてしまう作品です。はまったプレイヤーならうなづかずにいられない、そんなシーンがてんこもり!今回この作品を購入したのは、作者のルーツが伺えるかな?という動機からです。