AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
取水塔・6
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取水塔・6ってどんなマンガ?
※2011年8月21日発売の「総集編2」にも同内容のものが収録されています。2003年11月刊。取水塔シリーズの6作目です。謎の「球根」の正体を探ろうとする勝俣達。しかし球根は変形を始め周囲の群体達も一斉に形態を変えはじめ・・・。
※(2013.06.23)グレースケール形式に更新しました
※同内容のものが2016年6月発売の単行本「取水塔」にも収録されています
取水塔・6の評価
取水塔・6はこんな人におすすめ
- SFを愛している人
取水塔・6の感想とレビュー
不思議な世界観のせいかもしれません。はまったプレイヤーならうなづかずにいられない、そんなシーンがてんこもり!もともとの性格がおとなしめな性格なだけに、他の人格がとてもギャップがあり楽しく読むことが出来ました。と銘打ってはありますが、適当には見えない、しっかりした内容だと思いました。
と銘打ってはありますが、適当には見えない、しっかりした内容だと思いました。ところどころに出てくるちっちゃい妖精(?)が可愛いです。絵柄がほのぼのとした印象で、日常系のまんがかと思って買いました。寡聞にして知らなかったのですが、鬱デレ……世界は広い。おまけののためだけにでも買う価値はあります!必見。はたから見ている分には、どこも悪いようには見えないのだから。
はたから見ている分には、どこも悪いようには見えないのだから。ストーリーはさほど変わりませんが、書下ろしも多く入っております。主人公も幼馴染もかわいすぎます。そのネタは卑怯すぎです。四コマまたはショート漫画がいくつか収録されています。いきなり強くなろうとしても、詰め込み系の修行はかえって上手くいかないということが分かる内容となっています。
いきなり強くなろうとしても、詰め込み系の修行はかえって上手くいかないということが分かる内容となっています。直接的なエロは無いですが、技をかけられている時の苦悶の表情などは、十分にエロくて満足するものでした。とにかくづくしの漫画ですが、内容がとにかくすばらしい。ギャグのセンスはかなりよく、終始笑いが絶えることはありませんでした。可愛い絵柄の女の子が、激しく、そして少しエッチに身体をぶつけ合って闘う作品を見たい方にお勧め。
可愛い絵柄の女の子が、激しく、そして少しエッチに身体をぶつけ合って闘う作品を見たい方にお勧め。ただし、更に面白くなるのは、4コマ形式になった後半で、こちらでは数ページ止まりです。2人のやり取りはとても微笑ましくて読んでて楽しくなります。販売されてから年数が経過していることもあり、どこか温かな懐かしさを感じる絵柄にクスッと笑えるギャグ本です。
販売されてから年数が経過していることもあり、どこか温かな懐かしさを感じる絵柄にクスッと笑えるギャグ本です。具体的なキャラ描写がなかったがようやくとして、ストーリーに入ってきました。手書きの注釈やセリフ字など、手作り感のある同人誌です。特に、とか好きな人には絶対的にお勧め。面白い!ただ主人公はだけあって、コミカルな展開とかわいさがあります。読んだ人にしかわからないシュールさです。
読んだ人にしかわからないシュールさです。このサークルの作品を購入するのは今回が初めてでしたが、作画がしっかりしていて好感がもてました。いやあ、懐かしかったです。順番にこだわらず気になったものから買ってみて問題ないと思われます。やわらかい感じのするイラストに惹かれて購入しましたら、内容もかなり良かったです。
やわらかい感じのするイラストに惹かれて購入しましたら、内容もかなり良かったです。その辺のお話をコメディタッチの漫画で解説してくれる、です。あまりと言えばあまりの展開に腹が捩れました……原作に対するフリートークもあって作品への愛が伝わってくる良い作品でした。幸せに暮らしているはずの二人の仲が……ラヴラヴなだけに状況的に色々すれ違ってしまうのは悲しいものがあります。
幸せに暮らしているはずの二人の仲が……ラヴラヴなだけに状況的に色々すれ違ってしまうのは悲しいものがあります。ビール好きとギャンブル好きに堪らないあの話です。