AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
城井さんは早とちり
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目次
城井さんは早とちりってどんなマンガ?
様々な種族が共存する世界の日本。片田舎の高校を舞台に、白熊族の女の子と、狐族の男の子が、放課後のとある事をきっかけに近づいて行くお話です。
2018年の関西けもケット7で発行した一作目に、2022年けもケット12発行のエピローグに当たる短編を加え、一冊にまとめております。
(それぞれの前書き・後書きを除く本編:52ページ)
続きを読む城井さんは早とちりの評価
城井さんは早とちりはこんな人におすすめ
- 学生に興味がある人
- ラブコメに興味がある人
- けもの/獣化が好きな人
- 学校/学園しか勝たん人
城井さんは早とちりの画像を紹介
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もっと見る城井さんは早とちりの感想とレビュー
二人の関係性も恋愛関係へと傾きちょっと甘い雰囲気が漂います。文章力も語彙もあまりないので、上手く表現できませんがオススメです。内容はシリアスですが、そこまで重いとは感じませんでした。お手本の模倣から脱して自身のスタイルを徐々に見つけていく過程の記録のような作品です。
お手本の模倣から脱して自身のスタイルを徐々に見つけていく過程の記録のような作品です。はまったプレイヤーならうなづかずにいられない、そんなシーンがてんこもり!登場人物も出揃った感じ。どでかいパンツ出てくる、ブラジャー出てくる、これ、ファンタジー?ファンタジーだよね。ファンタジーの筈……その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。
その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。話を構成する上での舞台設定の役割さえ果たしていればオッケー、という考えのようです。気持ちの移ろいや我が強い性格とのギャップが可愛らしいですね。まず最初にキャラクター紹介なども用意されている点が読みやすくて良かったです。原作は美男美女のキャラが出て来るお話なのですが、こちらではコミカルでギャグタッチにデフォルメされていてとても可愛いです。
原作は美男美女のキャラが出て来るお話なのですが、こちらではコミカルでギャグタッチにデフォルメされていてとても可愛いです。一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。おすすめです。命を懸けて戦うのにちょくちょく会ったり奇妙な関係の二人。今作では上記の告白に見られるように「鬱」に重点を置いた結果と言えるでしょう。絵柄もかわいらしく、マンガの表現手法を用いた絵本のようなテイストを感じます。
絵柄もかわいらしく、マンガの表現手法を用いた絵本のようなテイストを感じます。これぞ正にしたたかでしなやかな外交だと思いました。のようなバトル形式で進む事もあり、非常にスピーディーに話が展開します。あえて言うならば、カラーの表紙を入れてほしかったかなぁ〜……といった程度です^^まあ元々本編でもガチレズっぷりはギャグの領域に入ってました
まあ元々本編でもガチレズっぷりはギャグの領域に入ってましたボリュームも多くこの価格はお買い得だと思います。面白いだけでなく元の作品が気になるような内容で、とても惹かれました。だからこそのこの本だ!あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。
あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。もちろん今回も相変わらずなまったり日常ネタを収録。お値段がリーズナブルで嬉しかった。大好きな作品だったために強い愛着がありましたので当時即買いしました。だんだんと追い詰められパニックに陥っていく中で気づいたみんなのやさしとあたたかさ……なんというか、人にやさしくしよう、そう思わせてくれる漫画でした。
だんだんと追い詰められパニックに陥っていく中で気づいたみんなのやさしとあたたかさ……なんというか、人にやさしくしよう、そう思わせてくれる漫画でした。話につながり自体はありませんが時間軸は共有しているようです。登場人物の設定がいろいろと改変されているらしく、ギャグマンガならこうではないと、といった感じに壊れてる友人がすごくおもしろかった。次第に、そんな彼女の心のうちを何とか追いかけてみようと思うようになりました。
次第に、そんな彼女の心のうちを何とか追いかけてみようと思うようになりました。原作はもちろんですが、この同人誌も良い作品です。