AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ゆかりっぱいvol.2
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ゆかりっぱいvol.2ってどんなマンガ?
2010年の冬コミ(C79)で販売した本です。ゆかりん(田村ゆかりさん)が演じるキャラクターのイラスト&漫画本になっていります。第二弾ということで、裸体の少女が好きな人は一度目を通すしてみてください!!
続きを読むゆかりっぱいvol.2の評価
ゆかりっぱいvol.2はこんな人におすすめ
- ロリを愛している人
- ぷにを探している人
ゆかりっぱいvol.2の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るゆかりっぱいvol.2の感想とレビュー
のパロディです。二人が結ばれて幸せでと言う結末が好きな人には、決して向かない。秘話などが充実しているため、知識なしの初回時とインタビューで得た知識を持っている2回目以降では、見方が変化することでしょう。全体的にギャグ分が強めですが、主人公の女の子がかわいく、また変貌振りがすごいので見ていて飽きません。
全体的にギャグ分が強めですが、主人公の女の子がかわいく、また変貌振りがすごいので見ていて飽きません。飛べるとこまで飛んでほしいものです。知らなければ笑えないネタもありますが、基本的には勢いのあるドタバタ劇です。古き良き昭和の時代に描かれたかのような劇画調ペンタッチがもう最高!全身絵にも、それぞれのキャラの性格があらわれていて、見ていて、すごく楽しくなります。
全身絵にも、それぞれのキャラの性格があらわれていて、見ていて、すごく楽しくなります。四コマ漫画も収録されており、キャラクターたちのユルい日常が展開されて楽しかったです。エロはおまけで、悪に洗脳される女の子が見たい人(しかもギャグオチが好きならなおさら)と言う狭い範囲にはお勧めです。我慢できず買いました。行動も言葉使いもこの雰囲気と設定に合わせた物ですから、作品の全てが一つに感じます。
行動も言葉使いもこの雰囲気と設定に合わせた物ですから、作品の全てが一つに感じます。汗が飛び散り、乳尻が揺れる、セクシーでハードなが楽しめます。ネームの間が絶妙なまったり系の風味もあって、これも繰り返し読める再読性を高めてます。元ネタが元ネタだけにこの作品もギャグテイストです。元ネタを知っている人には思わずニヤリとする。原作に対するフリートークもあって作品への愛が伝わってくる良い作品でした。
原作に対するフリートークもあって作品への愛が伝わってくる良い作品でした。ギャグっぽい百合が好きな人や新たなカップリングを模索している人はいかかでしょうか。どんなにつらく、苦しかったかを激情に任せて独白する。ひとつひとつを深く掘り下げているというよりは、浅く広くといった作りなので、気負いせずサっと読むのに最適!ですのでそういったことに免疫がない方はやめておいた方がいいでしょう。
ですのでそういったことに免疫がない方はやめておいた方がいいでしょう。2人のやり取りはとても微笑ましくて読んでて楽しくなります。普通の作品じゃ笑えない人は是非!シリアス有となっていますがコミカルなテイストが強い印象を受けました。良質な暇潰し用としておすすめの同人誌です。あの路線、この路線の思惑がいろいろと交錯して、夏休みに向かっていきます。
あの路線、この路線の思惑がいろいろと交錯して、夏休みに向かっていきます。鬱っ気は差ほどでもないので青春漫画としても十分楽しめる作品最初から、最後まで心の中から笑える、と言ってもギャグつて訳では無くって、ちょと考えさせられつつも笑えるお話でした。いつも通りこのサークルさんのスタイルで、萌えやお色気はほとんど感じず徹頭徹尾ギャグで読めます。
いつも通りこのサークルさんのスタイルで、萌えやお色気はほとんど感じず徹頭徹尾ギャグで読めます。やさしいイラストがその世界に入り込ませてくれます。ほんのりと前向きな気持ちになれる作品、心から好きだ 他の人にも読んでもらいたい、と思える作品です。の物語ですが、読めば読むほど、ストーリーに惹きつけられます。ギャグのテンポが良く、とても読みやすいので短時間で読めるのもよいですね。
ギャグのテンポが良く、とても読みやすいので短時間で読めるのもよいですね。