AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
愚王爛慢
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愚王爛慢ってどんなマンガ?
小説「十二○記」本です。99年に発行した雁国・慶国中心のオールギャグ本です。かなり延王がかなりバカ(笑)です!
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もっと見る愚王爛慢の感想とレビュー
二人が結ばれて幸せでと言う結末が好きな人には、決して向かない。レビューを書くにいたるまで、何度も読み返してしまいました。二つをうまく組み合わせてシュールな笑いを提供してくれます。元々リーズナブルな価格の上にセール期間中は激安なので、タイミングが合えば是非購入してみてください。
元々リーズナブルな価格の上にセール期間中は激安なので、タイミングが合えば是非購入してみてください。武力によるものであるのに、どこかほんわかとした世界感も残っています。長いこと原作をやってないので懐かしさがこみ上げてきました。ストーリーはさほど変わりませんが、書下ろしも多く入っております。ページも多くボリューム感もあり、タップリパラレルな4コマの世界を堪能出来ました♪
ページも多くボリューム感もあり、タップリパラレルな4コマの世界を堪能出来ました♪その「パロディ」、面白くない訳が無い。風の音が聞こえてきそうなラストシーン。セール期間中で、安くなっていたので、購入しました。どんな場面でも必死に応えてくれるその姿があまりにおかしくてすごいウケました。ツンデレなキャラは珍しく、新たな魅力を発見できるかもしれません。
ツンデレなキャラは珍しく、新たな魅力を発見できるかもしれません。メイド服を試しに着てみて鏡の前でクルリと回って確かめている姿は最高にかわいいです!知ってる人はもちろん、知らない人も面白く読めると思います。元ネタは知りませんが、凄く楽しめました。このサークルの二次創作本を何冊か手に取った事がありますが、まさかオリジナルの作品までもこんなにクオリティが高いのは本当に凄いと思います。
このサークルの二次創作本を何冊か手に取った事がありますが、まさかオリジナルの作品までもこんなにクオリティが高いのは本当に凄いと思います。原作通りに、ギャグあり、シリアスありと、読み応えバッチリでしたね。誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も(一部除く)いないのに、可哀想に思えない……面白いだけでなく元の作品が気になるような内容で、とても惹かれました。絵も独特ですが、上手いです。
絵も独特ですが、上手いです。ただ可愛いだけじゃない、常識や偏見、そしてつがいに対する大きな愛が伝わる内容になっています。古き良き昭和の時代に描かれたかのような劇画調ペンタッチがもう最高!原作はもちろんですが、この同人誌も良い作品です。前書きと後書きに質問系、全体的にゆるい感じのコメントなど、廃れてしまった文化がぎっしり詰まっていて懐かしくなりました。
前書きと後書きに質問系、全体的にゆるい感じのコメントなど、廃れてしまった文化がぎっしり詰まっていて懐かしくなりました。適当に買ったのに大当たりでびっくりしました。着眼点が良く、隅々まで楽しめる作品でした。原作同様読み手を元気にしてくれる作品でした。絵的には背景がスッキリしており、シンプルで見やすくストーリーに集中して読める感じです。描き方としては手足が短めに可愛く描かれ、キャラクターごとに目の描きかたを変えて個性を強調しているのがポイントですね。
描き方としては手足が短めに可愛く描かれ、キャラクターごとに目の描きかたを変えて個性を強調しているのがポイントですね。お得な価格で、ゆるりとした時間に浸りましょう。個人的にこの作者の方の絵柄はとても気に入っているので機会があればでも分かりやすい作品をお願いしたいと思います。その自然で豊かでキュートな表情が、ストーリーにメリハリを利かせ、読むものをぐいぐいと引き込んでくれる。
その自然で豊かでキュートな表情が、ストーリーにメリハリを利かせ、読むものをぐいぐいと引き込んでくれる。