AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
おもいでは白く濁る
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目次
おもいでは白く濁るってどんなマンガ?
子どもの頃仲の良かった女の子からもらったぬいぐるみでの自慰行為をやめられない主人公。
こんな行為は"普通"じゃないとわかりつつ、周囲とのズレに罪悪感や自己嫌悪を募らせる日々――。
そんな彼がある日、恋人の家にお泊りに行くことになり……。
本文32P
2019.2.12 コミティア127にて発行
おもいでは白く濁るの評価
おもいでは白く濁るはこんな人におすすめ
- オナニーを探している人
- 青年コミックしか勝たん人
- 道具/異物しか勝たん人
- 鬱に興味がある人
- 学生が好きな人
おもいでは白く濁るの画像を紹介
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もっと見るおもいでは白く濁るの感想とレビュー
四コマ漫画も収録されており、キャラクターたちのユルい日常が展開されて楽しかったです。着眼点が良く、隅々まで楽しめる作品でした。ほのぼのしててすごくいいです。これも一つの純愛であり、ある意味最も幸せなハッピーENDであるのだから。また、まるで緩やかな長い坂を上り終えた様な読後感にこの作品の、誤解を恐れずに言うなら少し不快な、それでいて病みつきになるような魅力を感じました。
また、まるで緩やかな長い坂を上り終えた様な読後感にこの作品の、誤解を恐れずに言うなら少し不快な、それでいて病みつきになるような魅力を感じました。をメインに据えつつ、全キャラ登場という、欲張りな内容となっています。固定カプが好きな方にはお薦め致します!私もいつか参加してみたいと思いました。18禁作品ではありませんが、かなりのクオリティ高い作画で鑑賞用として楽しませていただきました。そのキャラクターの性格がよく出ていると思います。
そのキャラクターの性格がよく出ていると思います。ギャグとコメディー要素が多めとの事ですが、が好きな方なら楽しめると思います。気に入ったらシリーズ購入をおすすめします。今回はギャグは少なめでシリアスな感じの話ですが、とても魅力的なストーリーと演出で引き込まれる作品でした。原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。
原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。を素材にして、ここまでエロくてうまいのは、ほとんど見たことがありません。けっこう細かい伏線のようなものも張られていて、続編で生かされてくるのかなと思うと楽しみですね。知っている方はぜひご購入を。他にも短めのゆるっとしたショート漫画や4コマが収録されててどれも楽しく読ませていただきました。
他にも短めのゆるっとしたショート漫画や4コマが収録されててどれも楽しく読ませていただきました。まさかの失踪本です。内容が豊富で、かつどれもが威力高めです。メイド服を試しに着てみて鏡の前でクルリと回って確かめている姿は最高にかわいいです!かわいいと言っても、狙ったかわいさではなく何となく不思議なかわいさがあります。かなり面白いほうではないでしょうか?
かなり面白いほうではないでしょうか?可愛らしく描かれたキャラ同士の生々しくも腹黒い駆け引きが、不気味なくらいリアルに迫ってくるものがあり、その描写に関しては感嘆を禁じ得ませんでした。作者らはかなり詳しいようで、一部玄人受けするテーマがありますが、巻末に解説がついています。ヒロインがとても可愛くて好きになりました。
ヒロインがとても可愛くて好きになりました。そのためサクサク読み進めていけました。せつなくて、思わず涙が浮かんでくるようなストーリー。作成当時の流行ネタを絡ませており、作者の遊び心もツボにハマりました。ややモブいキャラ達をそのモブさを失わないまま愛らしく描いていて、いつまでも見ていられます。
ややモブいキャラ達をそのモブさを失わないまま愛らしく描いていて、いつまでも見ていられます。その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。ちょっと切なくなったり、ハッピーになったり、色々と政治的な問題もあったりして、実に読み応えのある作品でした!なまなましいエロ要素はあまりなく、どたばたとしたギャグコメディとなっています。
なまなましいエロ要素はあまりなく、どたばたとしたギャグコメディとなっています。