AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
蒼光のアクアバレット
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目次
蒼光のアクアバレットってどんなマンガ?
「ガンネレイス」と呼ばれる少女たちが、水を意のままに操る「水の女神」を目指して、海水を弾丸に変えるサイバー水鉄砲「アクアバレット」を使い、海をそのまま切り抜いたスタジアムで、海上機動とタクティカルシューティングの腕前を競います。
「ガンネレイス」は「ガンネレイスランク(以下GNランク)」という実力ランクがあり、今回はGNランクアップに臨む2人の少女「イスカ」と「クロエ」のお話です。
海と言えばヌルヌル生物!触手もあるよ!健康的お色気水鉄砲タクティカルシューティングをお楽しみください♪ ■クロエ
今回の主役その1の紫髪の少女。
理性的でクールな後衛。
臨機応変に動けるコ。
イスカとはお互いの身体的・性格的弱点を補い合う良い凸凹ペア。
触手に弱い。
■イスカ
今回の主役その2の金髪ボインちゃん。
ぽわっとしてるけど野生の勘、本能的に動ける前衛。
少年が女の子になったような性格で、えっちな事やカラダを触られる事に対しての耐性が極端に低く、雰囲気に飲まれてしまう。
クロエと同じく触手に弱い。
■ヌタウナコ
ヌタウナギとタコが合体したようなヘンテコバイオ生物。
実際は「ポットメイト」と言う、海を切り取ったスタジアム内の自浄作用を受け持つ生き物で、普段はスタジアム内の清掃を担当している。
クロエやイスカに「タコチュー」とかいろんなあだ名で呼ばれる動く標的。
このヌタウナコを数多く倒すか、オールクリアするのが試験クリアの条件。
ピンクの弾丸を吐き出し、これがクロエたちガンネレイスの左腕のターゲットマーカーを射抜くと、ヒットマーカーの色が変色して、ガンネレイスの服が溶けてしまう。
試験用のヌタウナコは若干凶暴になっていて、責めがねちっこくて激しい。
■アイリ
作者的には主役のつもりだったんだけどいまだに出番がない不憫な子。
蒼光のアクアバレットの評価
蒼光のアクアバレットはこんな人におすすめ
- 触手を探している人
- コメディに興味がある人
- 少年コミックに興味がある人
- スポーツが好きな人
蒼光のアクアバレットの画像を紹介
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もっと見る蒼光のアクアバレットの感想とレビュー
そのネタは卑怯すぎです。でも、これで終わりではないので、続きに期待したい!多くの作品の自然な絡みと、オチ要因として強力なガチな人達の存在感。大変満足しました///次回もぜひ購入させていただきます★(もう少し長くてもよかったかも?) 話につながり自体はありませんが時間軸は共有しているようです。
話につながり自体はありませんが時間軸は共有しているようです。笑わせていただきました。今までは走りのほか、登場キャラクターの顔と車見せもメインに描いてありましたが、今回は物語がいよいよ動き出した感じです。こちらでダウンロードで買えるようになって、本当に嬉しいです。きれいで、やさしい絵が心に残ります。戦闘時も、メリ、ハリがきちんとしていて、何が起こっているか分からない、無駄な迫力だけの戦闘シーンにはなっておらず、きちんと、読者が戦闘の流れに付いて行け、それでも迫力を保った作りとなっています。
戦闘時も、メリ、ハリがきちんとしていて、何が起こっているか分からない、無駄な迫力だけの戦闘シーンにはなっておらず、きちんと、読者が戦闘の流れに付いて行け、それでも迫力を保った作りとなっています。原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。その後、すったもんだあって客の少女は頭を叩かれてしまいますが、前よりちょっとだけ不幸体質が強くなったという程度。ひとつひとつを深く掘り下げているというよりは、浅く広くといった作りなので、気負いせずサっと読むのに最適!
ひとつひとつを深く掘り下げているというよりは、浅く広くといった作りなので、気負いせずサっと読むのに最適!主人公とヒロインのキャラが個性的で愛着が湧きます。友達のPSP画面を見せてもらうくらいでゲームは未プレイの筆者ですが、何気なくバックコーラスを口ずさむようになっていました。絵も結構載っているので、そちらを見て、気に入ったら検討してはどうでしょうか。
絵も結構載っているので、そちらを見て、気に入ったら検討してはどうでしょうか。あやうく、PCにコーヒーを噴きかけるところでした。全体的にギャグ分が強めですが、主人公の女の子がかわいく、また変貌振りがすごいので見ていて飽きません。このシリーズに出てくる登場人物は、皆、逞しすぎて。飽きるかなーと思っていましたが以外におもしろく、まったく飽きることなく読めてしまいました。
飽きるかなーと思っていましたが以外におもしろく、まったく飽きることなく読めてしまいました。切なく甘い二人を堪能していただけます。あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。
登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。もちろん今回も相変わらずなまったり日常ネタを収録。個人的に、このコスチュームは裸よりエロいんじゃないでしょうか、と思います。のギャグ本で、シリアスな部分はほとんどありません。をネタにしているのは、レアで思春期以降の男であれば多かれ少なかれ、興味のあるハナシだと思います。
をネタにしているのは、レアで思春期以降の男であれば多かれ少なかれ、興味のあるハナシだと思います。登場人物の設定がいろいろと改変されているらしく、ギャグマンガならこうではないと、といった感じに壊れてる友人がすごくおもしろかった。内容はシリアスですが、そこまで重いとは感じませんでした。