AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
スパンキング白書エディトリアル ロード・オブ・ザ・マジックおしり
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目次
スパンキング白書エディトリアル ロード・オブ・ザ・マジックおしりってどんなマンガ?
時空乱流によって22世紀から突如流れ着いた「マジックおしり」。その力の虜になったちひろさんは、徐々に他人がそれを触るのさえ忌避するようになっていく。
任意の人物のお尻を叩くことができる道具を手にした人間は、果たしてその力を正しくコントロールすることができるのであろうか。
……まあ多分、それは人によります。
===============・本編43ページ(カラー)・本作は「スパンキング白書」解説キャラのサブストーリーです。・スパンキング以上のものは含まれておりません。 令和時代のおしりペンペン保護区
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スパンキング白書エディトリアル ロード・オブ・ザ・マジックおしりの評価
スパンキング白書エディトリアル ロード・オブ・ザ・マジックおしりはこんな人におすすめ
- コメディしか勝たん人
- 道具/異物を探している人
- お尻/ヒップしか勝たん人
- フェチが好きな人
スパンキング白書エディトリアル ロード・オブ・ザ・マジックおしりの画像を紹介
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もっと見るスパンキング白書エディトリアル ロード・オブ・ザ・マジックおしりの感想とレビュー
失礼ながら、お話はそれ程期待してなかったのですが、最近はお話も結構おもしろくなってきましたっ。漫画から小説、セリフなしの雰囲気漫画など、色々な持ち味の作品がふんだんに詰め込まれた同人誌です。人生の中で一番好きな作品で、愛読しています。同人作品なだけあって、読者に色々と考えさせる実験的な演出や、商業作品では出来ない斬新な試みがところどころ見られて、他作品と差別化された独創性溢れるとても魅力的な作品でした。
同人作品なだけあって、読者に色々と考えさせる実験的な演出や、商業作品では出来ない斬新な試みがところどころ見られて、他作品と差別化された独創性溢れるとても魅力的な作品でした。内容が豊富で、かつどれもが威力高めです。と銘打ってはありますが、適当には見えない、しっかりした内容だと思いました。ゲームを掛け合わせて作られた本作。特に、とか好きな人には絶対的にお勧め。残りはイラストを主体とした構成です。言いたい!とはこういう物語だったんだな……と謎が解けた気分でした。
とはこういう物語だったんだな……と謎が解けた気分でした。特に青い空の絵がものすごく綺麗で、少し泣いてしまいました。笑わせていただきました。この人の絵柄ではとてつもなく可愛いのですが、読者サービスで脱いだセミヌードはほとんど劣情が沸かないという立派なものです(笑)萌えとギャグを一緒に楽しめます。あのネタをこんな風に持ってくるとは予想もしてませんでした。
あのネタをこんな風に持ってくるとは予想もしてませんでした。まずはサンプルを見て、気に入れば買いですね。高校生の頃のさわやかな懐かしい感覚がよみがえる様でした。ですが、少々のネタばれも含んでいると思います。当時のほんわかとした自由な合同誌のノリを感じ取ることができます。絵がかなりいいです。原作のゲームをやってみるのもいいかもしれないと思いました。
原作のゲームをやってみるのもいいかもしれないと思いました。セリフ付き絵本のような形で読み進んでいく作品で風景、特に空が非常に印象的な作品です。「元ネタを知らなくても楽しめる」といいますが、「パロディ」は元ネタを知ってこそ。いろいろ笑えましたが、最後の話で少し気になる言葉も……絵ももちろんですが作品の内容も個性があって良いです。
絵ももちろんですが作品の内容も個性があって良いです。原作ゲームをプレイ済みの方なら間違いなく爆笑するとても質の高い本です。元ネタが元ネタだけにこの作品もギャグテイストです。が好きな方にお勧めします。作者様はこれで終了ではないと書かれているので、いつかまた復活したら手に取って見ようと思いました。
作者様はこれで終了ではないと書かれているので、いつかまた復活したら手に取って見ようと思いました。幸せに暮らしているはずの二人の仲が……ラヴラヴなだけに状況的に色々すれ違ってしまうのは悲しいものがあります。その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。このヒロインは病気だが、きっと自分の力でしあわせを掴んでいるのだと思った。
このヒロインは病気だが、きっと自分の力でしあわせを掴んでいるのだと思った。絵柄のタッチも細かいところまで丁寧に線をかいているし好感がもてました。それこそがこの作品のテーマ、持ち味です。誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も(一部除く)いないのに、可哀想に思えない……