AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
帰郷
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
帰郷ってどんなマンガ?
記憶を無くした幽霊の畑中。生前の友人、北乃の助けを借りてついに実家へと辿り着く。畑中がそこで見たものとは…2019年に同人誌として出しました。拙著「雪国」の続編です。
続きを読む帰郷の評価
帰郷はこんな人におすすめ
- ファンタジーを探している人
- 幽霊しか勝たん人
帰郷の感想とレビュー
値段もお手ごろなので、一読してみるといいでしょう。全体的にギャグ分が強めですが、主人公の女の子がかわいく、また変貌振りがすごいので見ていて飽きません。ほのぼの系のかわいい話なんですが2ページしか無いため、内容不足な感が否めません。内容はイラストや漫画なのですが、本編を楽しんだ方であれば、確実に楽しめる内容の同人誌だと思います!
内容はイラストや漫画なのですが、本編を楽しんだ方であれば、確実に楽しめる内容の同人誌だと思います!それこそがこの作品のテーマ、持ち味です。キャラとの掛け合いというか会話のギャグ要素が半端ないというか結構笑わせてくれる会話で凄く面白愉快に漫画読めたあらためて読んでみても楽しかったし、満足です!ネームの間が絶妙なまったり系の風味もあって、これも繰り返し読める再読性を高めてます。
ネームの間が絶妙なまったり系の風味もあって、これも繰り返し読める再読性を高めてます。この作品単体でも充分笑えますが、「書いてある」プレイ後に読むと爆笑必至!全体にほんわかした空気が漂っていて、のんびりと読んでいくうちに癒されます。も面白いですね。はい、アレです。どんな場面でも必死に応えてくれるその姿があまりにおかしくてすごいウケました。
どんな場面でも必死に応えてくれるその姿があまりにおかしくてすごいウケました。の好きな人にとってはたまらないシチュだと思います。価格も手頃なので、絵柄が気に入れば購入してみてはいかがでしょうか。物語は、それを淡々と描いているが、そこにはしっかりと少年少女のひとつの青春が垣間見える気がした。あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。
あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。たとえ今健康な人でも、本作を読めば、に逆に励まされることだろう。性格が全く違ってツンデレっ娘の発言が面白かったですね。内容はを中心していて、エロ同人マンガでも通用しそうな、オリジナリティがあります。本当に最高でした!ギャグっぽい百合が好きな人や新たなカップリングを模索している人はいかかでしょうか。
ギャグっぽい百合が好きな人や新たなカップリングを模索している人はいかかでしょうか。大満足です。暇な時にまた読み返したくなる、これはそんな作品です。その理由が結構深い感じで、なかなか印象に残りました。楽しそうな歌。二人の行く末も良い!なんというか、本編よりおまけの歌のインパクトがすごすぎます!作家さんのセンスのよさがわかります。
作家さんのセンスのよさがわかります。読み終えたあとも心に余韻が残って、不思議な感じ。また、まるで緩やかな長い坂を上り終えた様な読後感にこの作品の、誤解を恐れずに言うなら少し不快な、それでいて病みつきになるような魅力を感じました。元々、作者様のサイトで公開されている漫画を愛読していました。
元々、作者様のサイトで公開されている漫画を愛読していました。オススメは力いっぱいはしないが、たまに毛色の違った漫画を読んでみたい人はどうぞ。時間のたつのを忘れていっきに読んでしまいました。コスパを求めたい方にはぜひおすすめです。作成当時の流行ネタを絡ませており、作者の遊び心もツボにハマりました。絵はもちろんアレなのだが、内容に爽快感がある。
絵はもちろんアレなのだが、内容に爽快感がある。