AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
放課後10
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放課後10ってどんなマンガ?
女子高生同士のキスから始まる両片思いな恋物語。
文化祭の衣装合わせで、先輩の策略により際どい衣装を着せられたいちか。
それを見たしいねは嫉妬と独占欲で理性を失い、二人きりの茶室でしいねを襲ってしまう。
激しいキスの果てに行為はエスカレートし、ついに告白を…?!
続きを読む放課後10の評価
放課後10はこんな人におすすめ
- コスプレを愛している人
- レズ/女同士に興味がある人
- 萌えを探している人
放課後10の画像を紹介
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もっと見る放課後10の感想とレビュー
もともとの性格がおとなしめな性格なだけに、他の人格がとてもギャップがあり楽しく読むことが出来ました。今までのおっとりした性格が嘘のように、戦いになると修羅と化すヒロイン。「痒いところに手が届く」ように、「読者」の求める「ネタ」を全て網羅しているようです。
「痒いところに手が届く」ように、「読者」の求める「ネタ」を全て網羅しているようです。(どっか編集部かゲーム会社行けば、すぐに売れちゃいそうとか思うのに……)不思議なゆるキャラが好きな人には相変わらずオススメです!基本的にテンション高めのギャグで突き進む内容となっております。物語やキャラの設定が意外と珍しいと思います。こんな話もあってもいいな、という感じで楽しんで読めました。
こんな話もあってもいいな、という感じで楽しんで読めました。そんな魅力のあるキャラクターでした。続編があればきっとこんな流れになったのかと思わせる程にストーリー、絵共に無理が無くボリュームもたっぷり!画風は少し古めな印象がありますが、むしろそれが良い味を出していて良かったです。のんびりと、ほんわかと、読んでいくうちに惹きこまれます。
のんびりと、ほんわかと、読んでいくうちに惹きこまれます。こんな絵のうまい人がなんで知られてないんだろう?といつも思っています。股間の描写はすばらしい。また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。
原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。四コマは読みやすく本編を知らなくても楽しめましたし、ボリュームも十分でコスパも良いです。ですが、少々のネタばれも含んでいると思います。最高のエンディングでも最悪のエンディングでもない、一つの節目。主人公も幼馴染もかわいすぎます。個人的には絵が好きで、この絵とストーリーなら男女共に受け入れられるような作品だと思います。
個人的には絵が好きで、この絵とストーリーなら男女共に受け入れられるような作品だと思います。合間に四コマ漫画もあり、全体的にほのぼのとした緩い日常を描いているので、まったり読めるのも良いです。まず何故このコラボにしたのかwwwwwこの作品が登場した時点で、原作はまだ序盤であり、本作の作者の鋭さには敬服する。そしてあとがき……!なんとです!
なんとです!数ある物の一作品ですが、この作品のウリはいい意味でクセの無い美麗な絵柄でしょう。ストーリーはさほど変わりませんが、書下ろしも多く入っております。値段も手頃なので、サンプルを見て気に入ったのなら買いです。コマ割りも違和感がなく、見やすかったです。
コマ割りも違和感がなく、見やすかったです。起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。そして、全編ギャグなのでこのゲームが世代な人ももちろん、若い人まで楽しめると思います。作者の愛を感じる一品、脱帽です。キャラーがその話にぴったりで、明るくていい人達です。
キャラーがその話にぴったりで、明るくていい人達です。ギャグのセンスはかなりよく、終始笑いが絶えることはありませんでした。