AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
オカルト魔法少女研究会 オカ魔研敗北編
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目次
オカルト魔法少女研究会 オカ魔研敗北編ってどんなマンガ?
エロ要素が一切ない、戦う女の子がボロボロに敗北してしまうのが好きな方向けのソフトリョナ漫画です。
◆JPG・PDF
◆本文:20P(中表紙+奥付含む)
◆初出:りょなけっと vs ABnormal Comic Day!(2020/10/10)
※上記イベントにて頒布した本のDL版です。
※前作「オカルト魔法少女研究会廃トンネルに幽霊が出た!」および前々作「コスプレJK魔法少女なごみちゃん」とはストーリー的に直接のつながりはありません。 「オカルト魔法少女研究会」というけったいなサークルで活動する霊能力女子高生2人組・大洋なごみと結伊ゆづきは、無差別に人を襲う超迷惑な悪霊を退治するため調査を行っていた。
夜の学校に追い込む事に成功するも、慢心した隙を突かれたゆづきが攻撃を受け倒れてしまった!
早く治療をしないとゆづきの命が危ない・・・でも、人を襲う目の前の悪霊を放っておく事はできない・・・
なごみは早々に決着を付けるため大技を繰り出し戦うが、敵の悪霊も一筋縄ではいかない厄介な奴で苦戦を強いられてしまうのだった!
サブタイトルでオチが読めるけどがんばれ!負けるな!なごみちゃん!!
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オカルト魔法少女研究会 オカ魔研敗北編はこんな人におすすめ
- 魔法少女に興味がある人
- リョナが好きな人
- 女主人公しか勝たん人
オカルト魔法少女研究会 オカ魔研敗北編の画像を紹介
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もう、どんだけが好きなんだよ!シリアスなショートマンガもありましたが、それもまたよかったです。わかる人にはわかると思うのでお勧めしちゃいます!キャラクターたちの掛け合いが面白く、てんぽもの良さも相まってとても読みやすくて良いです。原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。
原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。ふとこのシリーズが読みたくなった時に偶然見つけたサークルでしたが、どはまりしました。オススメは力いっぱいはしないが、たまに毛色の違った漫画を読んでみたい人はどうぞ。ストーリーはさほど変わりませんが、書下ろしも多く入っております。気が向いたときに思い出したように見る程度でも楽しめる、お得な一品。
気が向いたときに思い出したように見る程度でも楽しめる、お得な一品。キャラクターそれぞれの能力などが詳しく技術されていたり、一問一答(質問コーナー)があって、ストーリー外でもたのしめます。キャラクター個性を良くつかんでいて、キャラクタ―同士の掛け合いが面白く、絵が可愛くて、コマ割りなど、とても見やすく、良い作品だと思います。
キャラクター個性を良くつかんでいて、キャラクタ―同士の掛け合いが面白く、絵が可愛くて、コマ割りなど、とても見やすく、良い作品だと思います。どんなにつらく、苦しかったかを激情に任せて独白する。今までのおっとりした性格が嘘のように、戦いになると修羅と化すヒロイン。それが精神疾患のつらいところである。がいいですね。絵柄もかわいらしく、マンガの表現手法を用いた絵本のようなテイストを感じます。
絵柄もかわいらしく、マンガの表現手法を用いた絵本のようなテイストを感じます。当時の同人誌というものの時代が感じられる作品です。構成がキレイに収まっているので、どなたでも読みやすくなっています。他のキャラもイイ感じにコワレています(*^_^*)「元ネタを知らなくても楽しめる」といいますが、「パロディ」は元ネタを知ってこそ。
「元ネタを知らなくても楽しめる」といいますが、「パロディ」は元ネタを知ってこそ。流血シーンなどの残酷なシーンがないので、初心者にもお勧めできます。各イラストもさることながら後ろ表紙は力が入っていると感じる。古き良き?といいますか、電子版になっても感じる内容になっています。と書きましたが、漫画が中心となっているので、かなり、すらすらと読み進めることが出来ました。
と書きましたが、漫画が中心となっているので、かなり、すらすらと読み進めることが出来ました。セール中なので購入させていただきました。こちらの内容も楽しみですひとつひとつを深く掘り下げているというよりは、浅く広くといった作りなので、気負いせずサっと読むのに最適!普通と違った面白さをくれます。最近見つけたのですが、すぐにその世界観に圧倒されました。
最近見つけたのですが、すぐにその世界観に圧倒されました。きれいで、やさしい絵が心に残ります。作画面でも白黒のクッキリとしたタッチに加え、トーンワークによる淡い濃淡が加わり画面の彩りが増しています。寡聞にして知らなかったのですが、鬱デレ……世界は広い。ほぼが主役。あえて言うならば、カラーの表紙を入れてほしかったかなぁ〜……といった程度です^^
あえて言うならば、カラーの表紙を入れてほしかったかなぁ〜……といった程度です^^マンガながらも文献の引用や考証がしっかりしているので、資料性もなかなか高いものに仕上がっていると思います。