AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
Girls Beat! -vs柊みう-
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Girls Beat! -vs柊みう-ってどんなマンガ?
【概要】
カズヤは前回流れてしまった試合の再戦を「柊みう」から申し込まれ、対戦場に向かった。
対戦場に着くと。実の姉である「柊ゆうな」を屈辱的な方法で絞め落とす「柊みう」の姿があった・・・
彼女は打撃だけのファイターではなく、姉仕込みの寝技も得意とするようだ。
「邪魔者も居なくなったし、ようやく戦えるね」
柊みうはそう言って、カズヤに襲いかかる!!!
果たしてカズヤは、柊みうの打撃と姉仕込みの寝技の猛攻を、退けることは出来るのか・・・
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。柊みうとの対戦予定だったが、姉の柊ゆうなの妨害にあってしまった。
試合を妨害された怒りが湧き上がるも、自分と圧倒的実力差のある、柊ゆうなとの対戦に苦しめられる。
柊みう(特別出演):
前回のBeat!での試合を姉に邪魔された為、今回改めてカズヤに再戦を申し込んだ。
姉からの妨害があったものの、姉を倒した上で、カズヤとの再戦に望む。
普段は姉思いの女の子だが、勝負事となるとブレーキが効かなくなり、喧嘩っ早い側面を持つ。
ファイトスタイルは、スピードを活かした打撃を中心とするが、最近は姉の柊ゆうなから、絞め技・関節技などを学んでおり、姉ほどの実力はまだないものの、実戦で十分に通用するレベルに到達している。
(ほのるるさんのプロフ解説:https://www.pixiv.net/artworks/50184992 )
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編15ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Girls Beat! -vs柊ゆうな-:https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ288473.html
【制作陣】
・SPECIAL THANKS!!!
ほのるる様
(https://twitter.com/Honolulu8109 )
・イラスト
トッポギ様
(https://twitter.com/goripogi )
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
( https://twitter.com/kubi4_kubi4 )
Girls Beat! -vs柊みう-の評価
Girls Beat! -vs柊みう-はこんな人におすすめ
- レスラー/格闘家が好きな人
- 男性受けが好きな人
- 腹パンに興味がある人
- ツインテールが好きな人
- 格闘に興味がある人
Girls Beat! -vs柊みう-の画像を紹介
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もっと見るGirls Beat! -vs柊みう-の感想とレビュー
他にも短めのゆるっとしたショート漫画や4コマが収録されててどれも楽しく読ませていただきました。「は怖くて苦手」と言う人でも、これなら安心ですよ^^シュールの極みです。会話のテンポや展開の早さなどもよく、読むのに苦労したりイライラしたりということは全くありませんでした。
会話のテンポや展開の早さなどもよく、読むのに苦労したりイライラしたりということは全くありませんでした。登場人物も上手く描かれていましたし、誰だか簡単に分かるのがよかったです。とりあえずはこれからどんなふうに話が展開していくかですね。真っ暗からだんだんと明るくなる、かっこよく、シリアス・バイオレンス・フェチ・コスチューム、そして個性的な絵柄のとても良い漫画です。
真っ暗からだんだんと明るくなる、かっこよく、シリアス・バイオレンス・フェチ・コスチューム、そして個性的な絵柄のとても良い漫画です。けっこうハードコアな内容で組み合わせもユニークです。内容や演出も、萌え方面に偏りすぎていないのが個人的には◎でした。内容的にはどちらもそれほど萌えやお色気が前面に出ておらず、読む人を選ばないなという印象でした。でもこれは手を出したら社会的にとゆ〜か人間的にヤバイですねえ(←いやそ〜ゆ〜本ぢゃないだろが大体)
でもこれは手を出したら社会的にとゆ〜か人間的にヤバイですねえ(←いやそ〜ゆ〜本ぢゃないだろが大体)イラストもかわいいですし、衣装もクオリティが高かったのでとても満足できる作品でした。原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。あのシリーズが好きだった方なら、すんなり受け入れられると思います。
あのシリーズが好きだった方なら、すんなり受け入れられると思います。不思議な力を持った少女が舞い込んできたがそれを温かく迎え入れる男というハートフルなストーリーでいいですね。ふとこのシリーズが読みたくなった時に偶然見つけたサークルでしたが、どはまりしました。絵の描き方としては、丸めの顔にキラキラした大き目の瞳などキャラクターの雰囲気を上手く捉えています。
絵の描き方としては、丸めの顔にキラキラした大き目の瞳などキャラクターの雰囲気を上手く捉えています。お互いがようやくスタートラインを迎えたといえるエンディングでした。今回の話は今までと違う印象を受けました。物語が益々盛り上がってきた感じで続きがどうなるか楽しみです。言いたい!このサークルさんに感謝です。登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。
登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。内容は前半がキャラクターの顔見せで、後半がメインになっています。絵とシュールな内容とのギャップを存分に味わえる秀作なのは間違いありません!いや、ギャグ漫画ですしね。医学的な異常は見つからなくても、身体は不調を訴え、身近な人にすら理解されなかったりしつつも、何とか外に出たり先に進もうとする主人公の必死な姿が描かれており、応援したくなります。
医学的な異常は見つからなくても、身体は不調を訴え、身近な人にすら理解されなかったりしつつも、何とか外に出たり先に進もうとする主人公の必死な姿が描かれており、応援したくなります。まずはサンプルを見て、気に入れば買いですね。こちらの漫画でも描かれておりますが、熱い!良質な暇潰し用としておすすめの同人誌です。軽快なギャグとトークなどの掛け合いで各小話は進んで行くのですが、ギャグの間に垣間見えるシリアスな部分が見所です。
軽快なギャグとトークなどの掛け合いで各小話は進んで行くのですが、ギャグの間に垣間見えるシリアスな部分が見所です。これぐらいしか見当たりません。