AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
フィード・ミー・オン・マイ・ウェイ
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目次
フィード・ミー・オン・マイ・ウェイってどんなマンガ?
オムニバスラブコメ短編集「STYLE ONE DARS」シリーズの有馬(ありま)高校生編。 2019年10月公開「赤い世界」の続編。とある初夏の平日……有馬(ありま)と桐生(きりゅう)先輩は学校をサボって海に行く……。昔を思い出してエモ死している有馬に焼肉を……!!強気攻め先輩×クール受け後輩の胸キュンBLストーリー。全3話56p(表紙等を含む)。
続きを読むフィード・ミー・オン・マイ・ウェイの評価
フィード・ミー・オン・マイ・ウェイはこんな人におすすめ
- クール受けを探している人
- 屋外を探している人
- 俺様攻めを探している人
- 先輩/後輩に興味がある人
フィード・ミー・オン・マイ・ウェイの画像を紹介
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もっと見るフィード・ミー・オン・マイ・ウェイの感想とレビュー
暇な時にまた読み返したくなる、これはそんな作品です。まさか頭打ったら人格が変わるとは!久しぶりにとても面白いギャグマンガを読むことが出来ました。お金がないということで、食べ物や服に困っていますが、今回はとりあえず何とかなるので、そこは実際に読んでください。
お金がないということで、食べ物や服に困っていますが、今回はとりあえず何とかなるので、そこは実際に読んでください。話が進むにつれ、主人公の異能っぷりがだんだんと目だってくる所も見逃せません。原作を遊んだことがある人ならよくわかる、思わず笑ってしまう部分が取り扱われています。読んでよかったと思った。キャラをかぶらせている感じなんですけど、ネタをそのままやるんじゃなくて、ノリを似せている雰囲気なんでそれがまたいい味が出てます。
キャラをかぶらせている感じなんですけど、ネタをそのままやるんじゃなくて、ノリを似せている雰囲気なんでそれがまたいい味が出てます。幸せに暮らしているはずの二人の仲が……ラヴラヴなだけに状況的に色々すれ違ってしまうのは悲しいものがあります。この作品は、の日常を描いた漫画作品となっています。セール中で安かったのでお試しってことで購入してみました。面白いのが、登場人物の名前がいっさい登場せず、目的や価値観だけを一人歩きさせて物語を展開する手法ですね。
面白いのが、登場人物の名前がいっさい登場せず、目的や価値観だけを一人歩きさせて物語を展開する手法ですね。ギャグはいつものように面白くて腹筋崩壊しちゃいました。個人的には、全体としてとても気に入っています。これだけの熱量とセンスとキレを持った本はそうそうないです。シリアス有となっていますがコミカルなテイストが強い印象を受けました。絵はもちろんアレなのだが、内容に爽快感がある。
絵はもちろんアレなのだが、内容に爽快感がある。今回はギャグは少なめでシリアスな感じの話ですが、とても魅力的なストーリーと演出で引き込まれる作品でした。こちらもオマケとは思えない質の高さ。命を懸けて戦うのにちょくちょく会ったり奇妙な関係の二人。なつかしのファンタジーRPGのパロディ同人誌ですね。
なつかしのファンタジーRPGのパロディ同人誌ですね。だから淡白で後腐れなくサッパリして感じるのかも。しかしそこが彼の魅力。キャラクターの表情がよく、また感情方面でも感情移入しやすいので良かったです。特に、とか好きな人には絶対的にお勧め。エンドではありませんが、終わり方がよくいい作品だと感じました。
エンドではありませんが、終わり方がよくいい作品だと感じました。笑えた、笑えました!全身絵にも、それぞれのキャラの性格があらわれていて、見ていて、すごく楽しくなります。それで脱がされる男性陣が少し色気があるように描かれているのは気のせいでしょうか?w今回はギャグもありますがシリアスもありたくさんの話がつめこまれ充実した内容になっています。
今回はギャグもありますがシリアスもありたくさんの話がつめこまれ充実した内容になっています。いわゆる通常のエロはありません。昔懐かしののパロディギャグマンガとのことですね。話を構成する上での舞台設定の役割さえ果たしていればオッケー、という考えのようです。完全にファンブック!タイトルとは違い、シーンはありませんでした。弱点はネタがわかる人がいるかどうかだ!
弱点はネタがわかる人がいるかどうかだ!この作品の中では意思の弱い中毒患者は搾取される側の存在でしかないと断じており、自分自身がそちら側であるという事を強く主張し、自戒されているのではないかという想像が膨らんでしまいます。