AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
メガネメガネメガネ
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目次
メガネメガネメガネってどんなマンガ?
Twitterやpixivで不定期連載中のメガネっ娘ラブコメ、「貫けグングニル」の番外編。
ヒロイン+αがそれぞれメインの短編(webにあげた24Pとおまけ漫画3P)を収録。
もちろんヒロインは全員メガネっ娘!元気系、真面目系、健気系、セクシー系、おっとり系…さまざまなタイプのメガネっ娘をご堪能下さいませ。
2019.10.6(COMIC1☆16)にて発行した同人誌のDL版です。
続きを読むメガネメガネメガネの評価
メガネメガネメガネはこんな人におすすめ
- 萌えに興味がある人
- メガネに興味がある人
- ハーレムが好きな人
- ラブコメに興味がある人
メガネメガネメガネの画像を紹介
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もっと見るメガネメガネメガネの感想とレビュー
セール期間中で、安くなっていたので、購入しました。そして、平和であっても、雰囲気だけの作品ではなく、ちゃんと小さな話になります。後のお楽しみということでしょうか。同人作品なだけあって、読者に色々と考えさせる実験的な演出や、商業作品では出来ない斬新な試みがところどころ見られて、他作品と差別化された独創性溢れるとても魅力的な作品でした。
同人作品なだけあって、読者に色々と考えさせる実験的な演出や、商業作品では出来ない斬新な試みがところどころ見られて、他作品と差別化された独創性溢れるとても魅力的な作品でした。固定カプのが好きであれば、ハマる事間違いなし。その後、勇者が目覚めた直後に大型モンスターのドラゴンが出てきます。が出てきますが、ハードな描写は無く安心して読む事が出来ました。独りではでも、彼氏となら大丈夫。印刷して寝転がりながら読みたくなる、そんな一冊です。
印刷して寝転がりながら読みたくなる、そんな一冊です。原作にそういう描写があれば申し訳ないのですがイメージとは違ってて1番のギャグ要素でしたwという訳ではないですが、内容的にそれに近いものがあります。また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。
また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。笑わせていただきました。物語が益々盛り上がってきた感じで続きがどうなるか楽しみです。読み終えたばかりですが、次が待ち遠しくてたまりません!を知らないと、多少つらいかも知れません。……はっ、思わず現実逃避してしまいました。コレを読んだらマジで続きが読みたくなります!
コレを読んだらマジで続きが読みたくなります!キャラクターそれぞれの能力などが詳しく技術されていたり、一問一答(質問コーナー)があって、ストーリー外でもたのしめます。ファンならとっくに手に入れていると思いますが、それでもオススメしたくなる作品!キャラは筋肉質ですが、ムキムキってわけでは有りません。
キャラは筋肉質ですが、ムキムキってわけでは有りません。何かを差し置いてでも、とは言わないけれど、たまにはちょっと、エロ以外の違うところにお金を使ってみたいかなと思ったときなどに、実際に目にしてみたらどうかなあ、なんて思う。ギャグ的には爆笑という感じではないのですが、3rdカントリー特有の後からジワジワ来る笑いが満載です。
ギャグ的には爆笑という感じではないのですが、3rdカントリー特有の後からジワジワ来る笑いが満載です。前書き挨拶や、後書き挨拶もびっしり書き込まれており、古き良き時代の同人誌そのままのテイストが感じられました。内容はイラストや漫画なのですが、本編を楽しんだ方であれば、確実に楽しめる内容の同人誌だと思います!みんなを狙ってます。スルーしていたのマンガが存在していたこと自体で、この作品は間違いなく「買い」の部類でしょう!
スルーしていたのマンガが存在していたこと自体で、この作品は間違いなく「買い」の部類でしょう!絵的にはがっちり体系のキャラ、華奢で線が細いキャラが登場し、特に華奢なキャラは仕草が可愛く、クラッとくる人も多いのではないでしょうか。物語が進むにつれ次第に表現方に変化してゆくのが見えます。登場人物の設定がいろいろと改変されているらしく、ギャグマンガならこうではないと、といった感じに壊れてる友人がすごくおもしろかった。
登場人物の設定がいろいろと改変されているらしく、ギャグマンガならこうではないと、といった感じに壊れてる友人がすごくおもしろかった。これだけの熱量とセンスとキレを持った本はそうそうないです。