AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
龍の花嫁 須川洋短編集2
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目次
龍の花嫁 須川洋短編集2ってどんなマンガ?
2019年2月17日(日)のコミティア127で頒布した過去に発表した漫画をまとめたものです。
収録作品とあらすじは
・「龍の花嫁」…昔々雨不足で苦しんでいる村があった。そこで村人は山に住む龍神様に嫁を捧げて雨を降らせてもらおうとする。
・「偽悪の魔友」…女子中学生の黒川朝日は学校のいじめの復讐のために悪魔を召喚しようとする。
・「竜をカるもの2」…「竜をカるもの」の数年後の物語。モンス王国の姫がドラゴンにさらわれた。ドラゴンライダーのケートはモンス王に姫の奪回を依頼される。
・「竜をカるもの3」…「竜をカるもの2」のすぐ後の物語。ドラゴンのラゴは人間に変身して姉のケートと一緒にバザールに買い出しに行く。しかしラゴはバザールに夢中になり迷子になってしまう。
表紙絵と表紙絵(文字なし)の2枚のイラスト。各作品の表紙絵と解説、イラスト、あとがきを含めて本文174ページです。ホームページでも各作品の試し読みができます。
続きを読む龍の花嫁 須川洋短編集2の評価
龍の花嫁 須川洋短編集2はこんな人におすすめ
- 女主人公が好きな人
- 天使/悪魔に興味がある人
- 人外娘/モンスター娘を愛している人
- ファンタジーを愛している人
龍の花嫁 須川洋短編集2の画像を紹介
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もっと見る龍の花嫁 須川洋短編集2の感想とレビュー
元々リーズナブルな価格の上にセール期間中は激安なので、タイミングが合えば是非購入してみてください。あまりの凝り様にびっくりしてしまいました!どんなにつらく、苦しかったかを激情に任せて独白する。でも気になって、読んでみた。かわいいですよーその他にもおまけ漫画が盛り沢山です。
その他にもおまけ漫画が盛り沢山です。自分は元ネタを知らないのですが、普通にギャグマンガとして十分に楽しむことができました。ただし、Hは期待しないように。全体的なレベルは高いので、続きを読んで満足したいな、という気持ちにはなりました。画風は少し古めな印象がありますが、むしろそれが良い味を出していて良かったです。
画風は少し古めな印象がありますが、むしろそれが良い味を出していて良かったです。読み終えたあとも心に柔らかい感情を残してくれる作品です。自分にもこんな可愛いがいたら毎日が楽しそうです。話の内容自体は、わりとよくある内容なんですが、何度読んでもしんみりとして、優しい気分になってしまいます。絵が綺麗。あのキャラ達が、可愛くなって登場します。
あのキャラ達が、可愛くなって登場します。少々ネタバレ的になりますが、サンプルにある、えっちなシーンというのは、少年誌に載せられるようなささやかなものですので、そういったものが苦手な方にも全く問題ないものです。その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。
その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。この作品は真の意味でデジタルコミックです!原作を知っている方には特にお勧めできます。面白い!おかげで全体の暗さが薄らぎ読みやすい印象があります。原作知らなくても充分笑えます。絵柄もかなり原作に近い感じがして楽しく読めました。パロなどで一番気になる要素が、攻受だと思います。
パロなどで一番気になる要素が、攻受だと思います。続編も買うと思います。一部、どうしてもを知らないと理解しきれない部分もあります。今回の話は今までと違う印象を受けました。を素材にして、ここまでエロくてうまいのは、ほとんど見たことがありません。たとえ今健康な人でも、本作を読めば、に逆に励まされることだろう。
たとえ今健康な人でも、本作を読めば、に逆に励まされることだろう。ほぼが主役。ハンバーグの焦げ色なんて力を入れて(?)ますよ。これも一つの純愛であり、ある意味最も幸せなハッピーENDであるのだから。古き良き昭和の時代に描かれたかのような劇画調ペンタッチがもう最高!セール中なので購入させていただきました。特にこれだけは負けないポイントという質問で短期仕上げと答えられているところは、思わず口元がほころびました。
特にこれだけは負けないポイントという質問で短期仕上げと答えられているところは、思わず口元がほころびました。の世界観を壊すことなく融合させてますね。販売されてから年数が経過していることもあり、どこか温かな懐かしさを感じる絵柄にクスッと笑えるギャグ本です。絵柄も加わって最初から最後までほのぼのとしており、誰でも楽しく読めると思います。こちらの漫画でも描かれておりますが、熱い!
こちらの漫画でも描かれておりますが、熱い!なんとなく依存に汚染された恋愛といった気がしました。