AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
へなチョコ
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へなチョコってどんなマンガ?
バレンタインデーをテーマにした短編集。ラブラブだけど、どこかラブラブになりきれていないので「へなチョコ」。
「ふわふわ」、「ちょこチョコ」、4コマの3本収録。全22ページ。初出は2000年と2002年の創作同人誌です。
「創作同人2019年3月」参加作品
続きを読むへなチョコの評価
へなチョコはこんな人におすすめ
- 青年コミックしか勝たん人
- 女性コミックに興味がある人
- 少女コミックに興味がある人
へなチョコの画像を紹介
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もっと見るへなチョコの感想とレビュー
まずはサンプルを見て、気に入れば買いですね。サラサラの髪やメイド服のフリフリ感など、被写体の質感の描き分けに描き手の情熱を感じました。登場キャラも増え、世界に広がりが出た。キャラーがその話にぴったりで、明るくていい人達です。確かにダメーな感じだけど、底抜けのお人よしっぷりが憎めません。
確かにダメーな感じだけど、底抜けのお人よしっぷりが憎めません。ゴチャゴチャしてないし、何描いてるか判別しにくいような描き方をされない作家さんですし、じっくりと読み進めていける漫画ですね。英霊は誰かのシーンなんかはおもわず思わず顔がニヤニヤしてしまいます。面白すぎてあっという間に読み終わってしまいました!
面白すぎてあっという間に読み終わってしまいました!本編のホラー要素を全部取っ払った笑える4コマ漫画ですwがいいですね。内容もいい感じですしチョイエロがまたいい味をつけているので私としてはオススメできるものです。ひどすぎて笑えます!オンリーの私の「魂」に「ピン」ときた唯一の作品です。忘れていた『何か』を、考えてみるのも良いかもしれません。
忘れていた『何か』を、考えてみるのも良いかもしれません。ギャグ風の同人誌になっていますので、元ネタについて知らなくても問題ありません。会話のテンポや展開の早さなどもよく、読むのに苦労したりイライラしたりということは全くありませんでした。笑えるもの、インパクトのあるものが集められている。人情話が好きな人は、読んで損はないと思います。
人情話が好きな人は、読んで損はないと思います。オリジナルのデジタルコミックです。もう少し時間をかけて読めばよかったかな?でも止まらなかったから仕方ない。まんまと作品に取り込まれていった訳です。すげーコレ。こちらも好きなら燃える事間違いなし。武力によるものであるのに、どこかほんわかとした世界感も残っています。
武力によるものであるのに、どこかほんわかとした世界感も残っています。の初々しさを感じたい方におススメ!萌え系漫画ではよく見る、下着としての機能を果たしてなさそうな(笑)小さなパンティ「スキャンティ」(ローレグ)へのこだわりを感じます。商業誌の頃からファンでした(^^)尺が短いですが、安かったので満足♪今までは走りのほか、登場キャラクターの顔と車見せもメインに描いてありましたが、今回は物語がいよいよ動き出した感じです。
今までは走りのほか、登場キャラクターの顔と車見せもメインに描いてありましたが、今回は物語がいよいよ動き出した感じです。人間の言葉で会話してくれるのシリーズですね。ちょっと切なくなったり、ハッピーになったり、色々と政治的な問題もあったりして、実に読み応えのある作品でした!基本的にテンション高めのギャグで突き進む内容となっております。写植ではなく、セリフの文字が手書きのお話もあり、これはこれで味があるものだと再認識しました。
写植ではなく、セリフの文字が手書きのお話もあり、これはこれで味があるものだと再認識しました。とにかくボリュームが多いです。ギャグ盛りだくさんのオリジナルバトルマンガになります。「鬱」の名を冠する作品としてあるべき姿なのかもしれません。不思議な世界観のせいかもしれません。他のキャラクターはあまり出てこないので、純粋にこのキャラクターが好きなら買って損はないと思います。
他のキャラクターはあまり出てこないので、純粋にこのキャラクターが好きなら買って損はないと思います。