AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
魔都継橋2たしかに咲いていた
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目次
魔都継橋2たしかに咲いていたってどんなマンガ?
ARは枯れ木に花を咲かすか。AR(拡張現実)の普及した未来の日常SFまんがです。一話6頁読み切り形式を5本収録、あとがきとカラー表紙を付録した34頁。
●6話「たしかに咲いていた」桜の枯木が伐採される。めぐるは枯れ木に拡張現実の花を咲かせる。その時、忘れていた記憶が……
●7話「彼女の歓喜の歌」楽譜を視界に入れると音楽が鳴る拡張現実アプリが、街を楽譜に変える。
●8話「くたばれ!断捨離」廃棄する古本を片付けていると、謎の女性の拡張現実写真が……
●9話「好きな店に」買い物に来た遠隔操作ロボット。後日本人が……
●10話「QVO VADIS」立体映像キャラが道案内してくれるアプリ。しかし険しい道ばかり案内され……
2012年~16年の間に老舗同人誌「漫画の手帖特丸」で連載された魔都継橋シリーズの6話~10話を収録しています。
魔都継橋2たしかに咲いていたの評価
魔都継橋2たしかに咲いていたはこんな人におすすめ
- SFを探している人
- ほのぼのを探している人
- 日常/生活を愛している人
- 青年コミックを探している人
魔都継橋2たしかに咲いていたの画像を紹介
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もっと見る魔都継橋2たしかに咲いていたの感想とレビュー
しかしながら、ヒロインの頑張る姿と、周囲に理解する人が増えていく様子が、見ていて心地良い。もう一つの話があればもっとよかったと思います。まず何故このコラボにしたのかwwwww何よりキャラが多彩で見ていてすごく楽しい!を素材にして、ここまでエロくてうまいのは、ほとんど見たことがありません。
を素材にして、ここまでエロくてうまいのは、ほとんど見たことがありません。当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。の世界観を壊すことなく融合させてますね。これ結構貴重な雰囲気だと思いますので気になる方はぜひ。今回のヒロインは多重人格という設定で人格がコロコロと変わるのが面白いです。
今回のヒロインは多重人格という設定で人格がコロコロと変わるのが面白いです。商業誌の頃からファンでした(^^)ファンタジー冒険風な出で立ちのパーティーにフォーカスを当てストーリー仕立てにもなっています。独特のギャグセンスツボにきました。萌え死ねます。笑えるもの、インパクトのあるものが集められている。ストーリー的にはお約束でベタな展開なのですが、原作よりもかわいい感じなのが良かったです。
ストーリー的にはお約束でベタな展開なのですが、原作よりもかわいい感じなのが良かったです。挿絵や画力は心もとないですが、文章はのめりこむような面白さがあります。原作単行本と同じシチュエーションでありながら、おもしろおかしく遊んでおり、アニメだけよりも原作単行本も読まれていた方はより楽しめる要素が含まれております。その自然で豊かでキュートな表情が、ストーリーにメリハリを利かせ、読むものをぐいぐいと引き込んでくれる。
その自然で豊かでキュートな表情が、ストーリーにメリハリを利かせ、読むものをぐいぐいと引き込んでくれる。ギャグ的には爆笑という感じではないのですが、クロ僕屋特有の後からジワジワ来る笑いが満載です。自分自身はただ単に「可愛いなー」くらいの意識しかなかったのですが、この本ではかなり熱く・濃く解説されていて今までより更に好きになりました。四コマの方は本当に楽しくてもっと続いて欲しいな、って思いました。
四コマの方は本当に楽しくてもっと続いて欲しいな、って思いました。一コマ一コマがとにかく可愛くて……。にぎやかなファンタジーマンガを読みたい方にお勧めのマンガです。不思議なゆるキャラが好きな人には相変わらずオススメです!キャラは筋肉質ですが、ムキムキってわけでは有りません。表紙ではボロンと堂々と見せつけてくれておりありがたいですね。
表紙ではボロンと堂々と見せつけてくれておりありがたいですね。ちょっとしたどんでん返しが序盤にあり、そこからは一気に強引な展開でぐいぐい話が進んでいきます。(もう少し長くてもよかったかも?) ストーリーはさほど変わりませんが、書下ろしも多く入っております。原作のゲームをやってみるのもいいかもしれないと思いました。
原作のゲームをやってみるのもいいかもしれないと思いました。それでいて随所に散りばめられたギャグが雰囲気を和らげます。不思議な世界観のせいかもしれません。おまけ漫画がついていてお得感もあるし最後まで楽しく読めました。なんといっても、最大の魅力は絵柄。面白いのであっという間に読めてしまいます。