AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
Jam Jam Jam!#8.5「排莢不良×3」
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Jam Jam Jam!#8.5「排莢不良×3」ってどんなマンガ?
銃器擬人化一次創作、Jam Jam Jam!シリーズの番外編です。シリーズのうちの、コピー本やイベント限定無配で描いた日本の銃に関する作品を1冊にまとめた本です。日本銃限定の短編集3本入りみたいな感じです。2017年発行のグッズセットのセット内容にも含まれる実本在庫なし既刊ですが、グッズ不要の方向けに単品でも読めるようにしました。紙媒体でゲットできなかったという方で、番外編も読みたいという方に読んでいただければ嬉しいです。
続きを読むJam Jam Jam!#8.5「排莢不良×3」の評価
Jam Jam Jam!#8.5「排莢不良×3」はこんな人におすすめ
- シリアスが好きな人
- コメディを探している人
- 擬人化が好きな人
- 歴史/時代物しか勝たん人
Jam Jam Jam!#8.5「排莢不良×3」の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るJam Jam Jam!#8.5「排莢不良×3」の感想とレビュー
とくに、4コマの横にキャラクターの全身絵が載っていて、必見です。買って損かどうかは人それぞれだと思うが、自分は買って良かったと思っている。直接的なエロは無いですが、技をかけられている時の苦悶の表情などは、十分にエロくて満足するものでした。ご一読してみてはいかがでしょうか。
ご一読してみてはいかがでしょうか。四コマの方は本当に楽しくてもっと続いて欲しいな、って思いました。この作品は一見の価値有りです!ストーリーパートも優しい雰囲気のお話でとても癒され、作者の原作愛を深く感じることができました。やり込んだからこその弄る楽しさといいましょうか……「ああ、そうきたか」と思わずニヤリとしてしまう作品です。
やり込んだからこその弄る楽しさといいましょうか……「ああ、そうきたか」と思わずニヤリとしてしまう作品です。セックスのシーンはまったくありませんが、肉体をぶつけ合う女性たちの姿はかなり扇情的です。起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。「元ネタ」知らない方はいないと思いますが、知らない人はそれなりに、知ってる人はより一層、楽しめる。
「元ネタ」知らない方はいないと思いますが、知らない人はそれなりに、知ってる人はより一層、楽しめる。飽きるかなーと思っていましたが以外におもしろく、まったく飽きることなく読めてしまいました。そこは実際に読んでみてください。このサークルの作品を購入するのは今回が初めてでしたが、作画がしっかりしていて好感がもてました。昔見たアニメの同人誌が目に止まり買っちゃいました。
昔見たアニメの同人誌が目に止まり買っちゃいました。原作は未読でしたが、この作品が気に入ってパロ元も読ませていただきました。まず、特筆すべき点は、キャラクターたちの表情。どちらか片方の原作を知っていれば楽しめると思います。戦闘時も、メリ、ハリがきちんとしていて、何が起こっているか分からない、無駄な迫力だけの戦闘シーンにはなっておらず、きちんと、読者が戦闘の流れに付いて行け、それでも迫力を保った作りとなっています。
戦闘時も、メリ、ハリがきちんとしていて、何が起こっているか分からない、無駄な迫力だけの戦闘シーンにはなっておらず、きちんと、読者が戦闘の流れに付いて行け、それでも迫力を保った作りとなっています。恋愛感情としては片思い、相手の幸せを願う故の行動なのだろうという事が痛い程伝わって来た。意外に馴染む者や性格の合わないコンビなどがあり、見ていて面白いです。こんな話もあってもいいな、という感じで楽しんで読めました。一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。
一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。もう良いけど……涙(笑いの)お得な価格で、ゆるりとした時間に浸りましょう。ストーリー的にはお約束でベタな展開なのですが、原作よりもかわいい感じなのが良かったです。なんといっても、最大の魅力は絵柄。ギャグっぽい百合が好きな人や新たなカップリングを模索している人はいかかでしょうか。
ギャグっぽい百合が好きな人や新たなカップリングを模索している人はいかかでしょうか。パロなどで一番気になる要素が、攻受だと思います。笑った!某ゲームの同人誌です。どれも明るくて生き生きとしたキャラクターばかりなので、ちょっとしたひと時に読みんでみては如何でしょうか。作者のごくごく個人の主体性を前面にだしていますので、同人らしく趣味や(いい意味での)独りよがりが全開です。
作者のごくごく個人の主体性を前面にだしていますので、同人らしく趣味や(いい意味での)独りよがりが全開です。