スサノオの祭 1

そんな魅力のあるキャラクターでした。単なるエロだけを求めてる人にはただの微エロの漫画ですが系が好きな人には結構楽しめる内容。主に踏み付けと足責めで露出はなしです。相変わらず、キャラの肉体美がすごく好きな作品でこのシリーズは全て鑑賞しています。

血の気の多い人格になったり、ミステリアスな人格に変化したりします。ギャグのセンスはかなりよく、終始笑いが絶えることはありませんでした。購入に反省も後悔もしてない！そのネタは卑怯すぎです。このサークルの作品を購入するのは今回が初めてでしたが、作画がしっかりしていて好感がもてました。絵柄に惹かれて購入。可愛い絵柄と、この題名に興味を引かれて購入。

不良少年とは言っても髪を染めて煙草を吸う程度のもので、一人でいるのを好む、そして委員長のパンツには赤面しちゃう可愛らしい一面もある普通の高校生ですので感情移入し易いと思います。これがだいぶ前の絵だとは思えません！コスチュームカフェでメイド服を着てバイトする女の子の話が好きでした。キャラクターの表情がよく、また感情方面でも感情移入しやすいので良かったです。こちらの内容も楽しみです元ネタは知りませんでしたが、ほのぼのとした内容で安心して読むことができました。

やわらかい語り加減が特徴の作品だと、どうしても文やコマを削り、キャラの動きが秩序だってしまい、わざとらしくなりがちだが、この作品は違う。ほぼが主役。医学的な異常は見つからなくても、身体は不調を訴え、身近な人にすら理解されなかったりしつつも、何とか外に出たり先に進もうとする主人公の必死な姿が描かれており、応援したくなります。ネダランドさんが、大好きなのがよく解りました。でも、やっぱり、気持ちを、ホッこりしたいときにお勧めな作品です。

はまったプレイヤーならうなづかずにいられない、そんなシーンがてんこもり！