AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
プリマデビル
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プリマデビルってどんなマンガ?
2009年4月に竹書房から出版された『姫ゴコロリアル』という雑誌に載った少女漫画1本です。雑誌の原寸サイズでA5版になってます。
マンガの他に、雑誌発行停止の危機〜ようやく発行までの信じられないトラブルの紆余曲折をボヤいた「この私のぼやき」トークページが入ってます。
続きを読むプリマデビルの評価
プリマデビルはこんな人におすすめ
- ほのぼのしか勝たん人
- コメディしか勝たん人
- メガネを愛している人
- ギャグを探している人
プリマデビルの画像を紹介
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もっと見るプリマデビルの感想とレビュー
レビューを書くにいたるまで、何度も読み返してしまいました。おススメです!女の子の可愛さ全開なキュートなキャラデザが刺さりました。他にも短めのゆるっとしたショート漫画や4コマが収録されててどれも楽しく読ませていただきました。のパロディです。印刷して寝転がりながら読みたくなる、そんな一冊です。
印刷して寝転がりながら読みたくなる、そんな一冊です。を知らないと、多少つらいかも知れません。今回はギャグもありますがシリアスもありたくさんの話がつめこまれ充実した内容になっています。最終回まで追っかけて行くつもりです。原作についてはタイトルだけ知ってるくらいですが、絵柄もキャラクターも可愛いので見てるだけで楽しめる内容でしたね。
原作についてはタイトルだけ知ってるくらいですが、絵柄もキャラクターも可愛いので見てるだけで楽しめる内容でしたね。なコンセプトに恥じない内容で、とても楽しめました。大ファンの自分で、二次創作物もかなり買ってきた自分ですが、いいものが読めてめっちゃ嬉しかったです。面白いキャラが登場し、現地の言葉、当時の言葉を交えつつ解説・進行してくれるので、分かりやすく頭に入ってきました。
面白いキャラが登場し、現地の言葉、当時の言葉を交えつつ解説・進行してくれるので、分かりやすく頭に入ってきました。話を構成する上での舞台設定の役割さえ果たしていればオッケー、という考えのようです。誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も(一部除く)いないのに、可哀想に思えない……丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。
丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。話が進むにつれ、主人公の異能っぷりがだんだんと目だってくる所も見逃せません。マンガながらも文献の引用や考証がしっかりしているので、資料性もなかなか高いものに仕上がっていると思います。作家さんのコメントが読めるのも楽しみのひとつです。また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。
また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。面白いのであっという間に読めてしまいます。も面白いですね。オンリーの私の「魂」に「ピン」ときた唯一の作品です。このサークルのギャグ本はいつも面白くていつも楽しみにしています。だからこそのこの本だ!楽しそうな歌。なかなか切ないお話です。なつかしのファンタジーRPGのパロディ同人誌ですね。
なつかしのファンタジーRPGのパロディ同人誌ですね。に思い入れがある人なら絶対勝った方がいいです。それでいて随所に散りばめられたギャグが雰囲気を和らげます。そんな魅力のあるキャラクターでした。人気原作に便乗しない原作無しのオリジナル作品も中々侮れませんね。あの時の思い出が蘇ってきて、とても楽しくて笑えるギャグ本でした。
あの時の思い出が蘇ってきて、とても楽しくて笑えるギャグ本でした。原作のゲームをやってみるのもいいかもしれないと思いました。値段も手頃なので、サンプルを見て気に入ったのなら買いです。出てくる宇宙人もとぼけた感じだけど、なかなか油断のならない存在でした。を突き詰めてしまうと、こんな笑える結果になるとは……という意外性が有って、悪くない読了感でした。
を突き詰めてしまうと、こんな笑える結果になるとは……という意外性が有って、悪くない読了感でした。