AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
でもくらちゃん book4
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
でもくらちゃん book4ってどんなマンガ?
「いくつになってものこの12人は12人」
総勢12人の群体少女たち。彼女らはそのまま明日へと駆け出す。4組の三つ子が繰り広げるコメディ漫画短編集。
2006年~12年にかけて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を中心に構成。シリーズ全4巻の第4弾。「創作同人2017年3月」参加作品。(本文132p)
data formatpdf : 35.5MB epub : 34.3MB
でもくらちゃん book4の評価
でもくらちゃん book4はこんな人におすすめ
- ギャグが好きな人
- ツインテールが好きな人
でもくらちゃん book4の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るでもくらちゃん book4の感想とレビュー
むしろ只痛いだけである。シリアスストーリーと書いてありましたが、さほどシビアなシーンもなく、少年漫画的として安心して読めます。なまなましいエロ要素はあまりなく、どたばたとしたギャグコメディとなっています。原作同様読み手を元気にしてくれる作品でした。
原作同様読み手を元気にしてくれる作品でした。相変わらずキャラが可愛くて、短編といえどストーリーの起承転結もしっかりしていて楽しめました。ギャグのクオリティは明らかに向上していますね。エロはおまけで、悪に洗脳される女の子が見たい人(しかもギャグオチが好きならなおさら)と言う狭い範囲にはお勧めです。
エロはおまけで、悪に洗脳される女の子が見たい人(しかもギャグオチが好きならなおさら)と言う狭い範囲にはお勧めです。元ネタあるあるの話やゆるーいギャグで思わずニヤッとしました。人生の中で一番好きな作品で、愛読しています。なんというか、全体的に「あたたかい」んですよね。レビューを書くにいたるまで、何度も読み返してしまいました。そういうのが大丈夫な方はどうぞ是非。
そういうのが大丈夫な方はどうぞ是非。話のオチも面白く非常に読み応えがありました。恋がしたいといった気持ちになるかもしれませんね。どのキャラに傾倒するかは読者の自由ってね。サンプルを見てみて気にいった方にはおすすめです。元ネタは知りませんでしたが、ほのぼのとした内容で安心して読むことができました。
元ネタは知りませんでしたが、ほのぼのとした内容で安心して読むことができました。本作に登場する少年は簡単に言えばありきたりな性格。原作を知ってるなら多分爆笑すると思います。子供って、こんなトコあるよな〜、こんな暴言言いそうだな〜と共感しながら、何やらおかしい四コマに笑ってしまいました。人の好みによるとは思うけど、満足してます。
人の好みによるとは思うけど、満足してます。自分はとてもいいと思いました。四コマは読みやすく本編を知らなくても楽しめましたし、ボリュームも十分でコスパも良いです。マジ惚れる……!ハンバーグの焦げ色なんて力を入れて(?)ますよ。漫画から小説、セリフなしの雰囲気漫画など、色々な持ち味の作品がふんだんに詰め込まれた同人誌です。
漫画から小説、セリフなしの雰囲気漫画など、色々な持ち味の作品がふんだんに詰め込まれた同人誌です。に興味のある人には買って損のない作品。特に青い空の絵がものすごく綺麗で、少し泣いてしまいました。なんとです!ここにきて、あまり語られていなかったの内面が少し伺えます。原作を知らずとも楽しめると思われます。相変わらず次回への引きがうまいので続きが気になって仕方ありません!
相変わらず次回への引きがうまいので続きが気になって仕方ありません!作者のごくごく個人の主体性を前面にだしていますので、同人らしく趣味や(いい意味での)独りよがりが全開です。固定カプが好きな方にはお薦め致します!というのはマイナーですし、好き嫌いが分かれるジャンルだけど、見ておいて損は無い作品です。続きが気になって気になって仕方ないです!
続きが気になって気になって仕方ないです!でも、みんなにスポットがあたっているので、どの娘のファンでもOKでしょう。だから淡白で後腐れなくサッパリして感じるのかも。やわらかいタッチで、とても親しみやすい感じを殺さずに、それぞれのキャラクターが一生懸命考え、行動し、生きている。