AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
鬼と蛙の神殺し 終巻
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鬼と蛙の神殺し 終巻ってどんなマンガ?
80P / シリアスバトル
続きを読む鬼と蛙の神殺し 終巻の評価
鬼と蛙の神殺し 終巻はこんな人におすすめ
- 燃えを愛している人
鬼と蛙の神殺し 終巻の感想とレビュー
いつも通りこのサークルさんのスタイルで、萌えやお色気はほとんど感じず徹頭徹尾ギャグで読めます。絵も独特ですが、上手いです。しかも健全。モモがプリケツっぽくツヤツヤしてるのも好き。表紙ではボロンと堂々と見せつけてくれておりありがたいですね。ここにきて、あまり語られていなかったの内面が少し伺えます。
ここにきて、あまり語られていなかったの内面が少し伺えます。この作品は真の意味でデジタルコミックです!笑った!ヒロインがの設定は斬新でした。何かにつけて読み返し、今も手元にあります。少し古風な感じで、懐かしい気持ちになりました。じわじわとストーリーが進行していってます。原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。
原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。ただ、お話自体は良く出来てます。その姿勢が彼女が鬱キャラでありながら、忌避感を感じない理由かもしれません。シリアスストーリーと書いてありましたが、さほどシビアなシーンもなく、少年漫画的として安心して読めます。キャラをかぶらせている感じなんですけど、ネタをそのままやるんじゃなくて、ノリを似せている雰囲気なんでそれがまたいい味が出てます。
キャラをかぶらせている感じなんですけど、ネタをそのままやるんじゃなくて、ノリを似せている雰囲気なんでそれがまたいい味が出てます。真っ暗からだんだんと明るくなる、かっこよく、シリアス・バイオレンス・フェチ・コスチューム、そして個性的な絵柄のとても良い漫画です。「鬱」の名を冠する作品としてあるべき姿なのかもしれません。紙媒体は絶版なので入手方法はこの電子媒体のみとなっています。
紙媒体は絶版なので入手方法はこの電子媒体のみとなっています。ゲームを掛け合わせて作られた本作。自分は元ネタを知らないのですが、普通にギャグマンガとして十分に楽しむことができました。セールでお安くなっていたので、買ってみました。最高のエンディングでも最悪のエンディングでもない、一つの節目。絵も丁寧に書かれているので、読んでいて楽しいと思います。
絵も丁寧に書かれているので、読んでいて楽しいと思います。大変満足しました///次回もぜひ購入させていただきます★海に来た面々ですが、スクール水着に取り憑いた幽霊に勝負を挑まれます。残りはイラストを主体とした構成です。某ゲームをギャグ風に二次創作した本です。そんな感覚が好きな人へ。頭を打つと性格がかわってしまうヒロインがとてもかわいくて勢いがある漫画でした。
頭を打つと性格がかわってしまうヒロインがとてもかわいくて勢いがある漫画でした。一次っぽい感じのファンタジーゆるゆるキャラ漫画。あまりにも好きだから、同人誌を描くくらい大好きな方の作品を見れば、魅力が少しでも分かるかなと購入してみました。英霊は誰かのシーンなんかはおもわず思わず顔がニヤニヤしてしまいます。眼鏡をかけたキャラクターがおっとりした性格だとすごく優しい印象になるんですよね。
眼鏡をかけたキャラクターがおっとりした性格だとすごく優しい印象になるんですよね。原作を知ってるなら多分爆笑すると思います。絵柄も少し少女マンガ的でかわいい感じかな?絵柄も雰囲気も良いので今度はもう少し長い話が読みたいと思いました。女の子たちのドレスのデザインの豊富さがわくわくするのです。