AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
この宇宙の片隅に
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この宇宙の片隅にってどんなマンガ?
宇宙世紀0078年1月。ルウム戦役の戦功で『赤い彗星』の異名を得たシャアはザビ家に潜入するが…。
24ページの作品です。
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この宇宙の片隅にはこんな人におすすめ
- 健全を探している人
この宇宙の片隅にの画像を紹介
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これといって刺激的な事件が起こることはありませんが、みんなを幸せにしたいというヒロインの純粋な笑顔に癒されます。18禁作品ではありませんが、かなりのクオリティ高い作画で鑑賞用として楽しませていただきました。飽きるかなーと思っていましたが以外におもしろく、まったく飽きることなく読めてしまいました。
飽きるかなーと思っていましたが以外におもしろく、まったく飽きることなく読めてしまいました。オリジナル設定ですが、テーマが一環して描かれていますし一般作ですがキチンとした作りになっていて好感度大です。レビューを書くにいたるまで、何度も読み返してしまいました。セリフ付き絵本のような形で読み進んでいく作品で風景、特に空が非常に印象的な作品です。
セリフ付き絵本のような形で読み進んでいく作品で風景、特に空が非常に印象的な作品です。元ネタはあまり知らなかったのですが、作品の冒頭のページで設定が書かれてあるのでわからないなーという人でも楽しめると思います。忘れていた『何か』を、考えてみるのも良いかもしれません。全体的にギャグ分が強めですが、主人公の女の子がかわいく、また変貌振りがすごいので見ていて飽きません。
全体的にギャグ分が強めですが、主人公の女の子がかわいく、また変貌振りがすごいので見ていて飽きません。過去に原作もプレイしたのでノスタルジックな気分で読ませていただきました。マジ惚れる……!セックスのシーンはまったくありませんが、肉体をぶつけ合う女性たちの姿はかなり扇情的です。作風さえ合えば、購入して損は無い内容かと思います。なまなましいエロ要素はあまりなく、どたばたとしたギャグコメディとなっています。
なまなましいエロ要素はあまりなく、どたばたとしたギャグコメディとなっています。ネタバレなのでこれ以上は秘密。血を見ると卒倒するのでいつもは事なきを得ているものの、今回は意識を取り戻した後に色っぽい悪女キャラに変貌。ファンタジー冒険風な出で立ちのパーティーにフォーカスを当てストーリー仕立てにもなっています。シリアスな展開もありますが、暗さはなく爽やかな感じがあるので、暗めなストーリーが苦手な人にもおすすめです。
シリアスな展開もありますが、暗さはなく爽やかな感じがあるので、暗めなストーリーが苦手な人にもおすすめです。ギャップ萌え作品が好きな人は特に楽しめる作品だと思います。他のキャラもイイ感じにコワレています(*^_^*)ギャグ系ファンタジー大好きな人は絶対ハマるかと、俺は超この漫画にハマりましたわwとにかくボリュームが多いです。原作の戦闘パートのパロディには本当に笑いが止まりませんでした。
原作の戦闘パートのパロディには本当に笑いが止まりませんでした。久しぶりにとても面白いギャグマンガを読むことが出来ました。よく分からないけれど、が大好きという方。基本ギャグ多めの中に軽いエロ要素がある程度。今回この作品を購入したのは、作者のルーツが伺えるかな?という動機からです。萌えの人にオススメします。
萌えの人にオススメします。元ネタが分からなくても最初のページに設定が書かれてあるので、そこで、知ることができます。顔だけで人間と同じくらいの大きさがあり、生半可な剣の腕では通じないなど相当強い相手です。会話のテンポや展開の早さなどもよく、読むのに苦労したりイライラしたりということは全くありませんでした。
会話のテンポや展開の早さなどもよく、読むのに苦労したりイライラしたりということは全くありませんでした。原作を存じ上げないので深いツボは分かりませんが、逆にファンの方ならより一層楽しめると思いました。