長谷部君は○○○○。

その昔、おもちゃ屋さんにアニメロボットのプラモデルを買いに行っていた頃、いつも商品陳列棚で異色のオーラを放っていたロボットのパッケージ。ご一読してみてはいかがでしょうか。過去の話と現在の葛藤が複雑に絡み合いながら少しずつ物語は進展していきます。その後、勇者が目覚めた直後に大型モンスターのドラゴンが出てきます。登場人物はどの作品もで少しロリ向けかとも思います。990円の価値は十分、元が取れたと感じられます。

こころあたたまりますよーゆっくり、ゆっくりと読み進む事をオススメします。ページをめくりながら懐かしいなーと思いながら昔のことを思い出しました。そういうことなのか！全体的に丁寧に作られている印象を受けます。値段自体はお手頃ですし、たまにはこういうのもアリでしょう。大ファンの自分で、二次創作物もかなり買ってきた自分ですが、いいものが読めてめっちゃ嬉しかったです。

けっこう細かい伏線のようなものも張られていて、続編で生かされてくるのかなと思うと楽しみですね。とストーリーを楽しめる作品。このサイトで初めて買った作品がこれで良かったと思います。こんな漫画があったとは今まで知りませんでした。シリアスの間にコメディを挟むのがいいアクセント！やさしく、せつなく、感動的な、この作品はおすすめです。変な出会いになっていたせいか爆笑してしまいました。

ビルのスキマから見える空、青い空折り重なった雲に、沈む太陽の光が照らす都会の空が見せるどこか寂しげで綺麗な夕焼け。オリジナル設定ですが、テーマが一環して描かれていますし一般作ですがキチンとした作りになっていて好感度大です。これぞ正にしたたかでしなやかな外交だと思いました。原作の戦闘パートのパロディには本当に笑いが止まりませんでした。その少女の記憶が飛んで、時系列を少し巻き戻す形で本編が始まります。