じゃぱりれがしー

とくに、4コマの横にキャラクターの全身絵が載っていて、必見です。あの下腹部は良いと思う。予想外の発言をしたことから、周囲は凍りついたかのような静けさが発生。読み終えたあとも心に余韻が残って、不思議な感じ。これからの作品も楽しみですもののお話。

ただ可愛いだけじゃない、常識や偏見、そしてつがいに対する大きな愛が伝わる内容になっています。元々、のお話は大好きです。……哀れ。少々ネタバレ的になりますが、サンプルにある、えっちなシーンというのは、少年誌に載せられるようなささやかなものですので、そういったものが苦手な方にも全く問題ないものです。「鬱」の名を冠する作品としてあるべき姿なのかもしれません。

そこから場面がに移り変わったため、お腹を抱えて爆笑してしまいました。血を見ると卒倒するのでいつもは事なきを得ているものの、今回は意識を取り戻した後に色っぽい悪女キャラに変貌。購入に反省も後悔もしてない！相変わらず、キャラの肉体美がすごく好きな作品でこのシリーズは全て鑑賞しています。エロはおまけで、悪に洗脳される女の子が見たい人（しかもギャグオチが好きならなおさら）と言う狭い範囲にはお勧めです。

その昔、おもちゃ屋さんにアニメロボットのプラモデルを買いに行っていた頃、いつも商品陳列棚で異色のオーラを放っていたロボットのパッケージ。絵柄のタッチも細かいところまで丁寧に線をかいているし好感がもてました。こちらの内容も楽しみです値段自体はお手頃ですし、たまにはこういうのもアリでしょう。作者のごくごく個人の主体性を前面にだしていますので、同人らしく趣味や（いい意味での）独りよがりが全開です。

むしろ只痛いだけである。ストーリー的にはお約束でベタな展開なのですが、原作よりもかわいい感じなのが良かったです。