AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
まじかるDream 魔法・変身少女ONLY BOOK
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目次
まじかるDream 魔法・変身少女ONLY BOOKってどんなマンガ?
「四季」をテーマとした、なつかしの魔法・変身少女ONLY本です。
水着、ブルマ、パンチラ、ポロリ…満載とちょっぴり(少年誌程度に)えっちぃですが、ほのぼの、ラブラブ、ギャグありの健全本ということでお願いいたします!
1996年の作品で、絶版状態だったのですが、DLサイトコムさんが20周年ということもありデジタル化いたしました。時代を加味して一部を修正しております、ご了承ください。
全24ページです。
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まじかるDream 魔法・変身少女ONLY BOOKはこんな人におすすめ
- ギャグしか勝たん人
- ほのぼのが好きな人
- 変身ヒロインに興味がある人
まじかるDream 魔法・変身少女ONLY BOOKの画像を紹介
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もっと見るまじかるDream 魔法・変身少女ONLY BOOKの感想とレビュー
内容はイラストや漫画なのですが、本編を楽しんだ方であれば、確実に楽しめる内容の同人誌だと思います!だんだんと追い詰められパニックに陥っていく中で気づいたみんなのやさしとあたたかさ……なんというか、人にやさしくしよう、そう思わせてくれる漫画でした。
だんだんと追い詰められパニックに陥っていく中で気づいたみんなのやさしとあたたかさ……なんというか、人にやさしくしよう、そう思わせてくれる漫画でした。購入に反省も後悔もしてない!ついニヤッとしてしまい体中から勝手な熱吹きますwしかも価格も格安なので大満足っ!女の子が強敵相手に仲間とともに奮闘していくのが良いです。キャラの裏設定や作者さんが質問に答えていく「一問一答」のコーナーもあり、面白かったです。
キャラの裏設定や作者さんが質問に答えていく「一問一答」のコーナーもあり、面白かったです。また、質問コーナーという形で、この作品の入れ込みが充分伝わってくるのも良かったです。この作品だけでも十分楽しめたけど元ネタを知っている人なら、どこがどうギャグ化されたのかが良く分かるのでより楽しめるのではないかと思う。家庭的で優しい女の子。
家庭的で優しい女の子。軽快なギャグとトークなどの掛け合いで各小話は進んで行くのですが、ギャグの間に垣間見えるシリアスな部分が見所です。基本的にギャグで、時々シリアスが入ってる感じです。それこそがこの作品のテーマ、持ち味です。続編があればきっとこんな流れになったのかと思わせる程にストーリー、絵共に無理が無くボリュームもたっぷり!
続編があればきっとこんな流れになったのかと思わせる程にストーリー、絵共に無理が無くボリュームもたっぷり!聞いているとなぜだか笑いがこみあげてきます!頭を打つとまるで別人になっちゃってギャップが凄まじいです。関連作を読んでいないので若干よくわかんないとこもありました。暇な時にまた読み返したくなる、これはそんな作品です。キャラクター一人ひとりの魅力を描いていたり、説明がじっしりと書いていたりと、原作愛が伝わってくる感じが良いですね。
キャラクター一人ひとりの魅力を描いていたり、説明がじっしりと書いていたりと、原作愛が伝わってくる感じが良いですね。今回の話は今までと違う印象を受けました。ツンデレなキャラは珍しく、新たな魅力を発見できるかもしれません。上述のように解釈させていただきますと、作者様は執筆当時、自分を取り巻く環境や社会そのものに多大なストレスを覚えていたのかもしれませんね。
上述のように解釈させていただきますと、作者様は執筆当時、自分を取り巻く環境や社会そのものに多大なストレスを覚えていたのかもしれませんね。手書きの注釈やセリフ字など、手作り感のある同人誌です。ギャグ風の同人誌になっていますので、元ネタについて知らなくても問題ありません。原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。
原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。相変わらず次回への引きがうまいので続きが気になって仕方ありません!原作ネタのギャグが一々吹きます。ギャグっぽい百合が好きな人や新たなカップリングを模索している人はいかかでしょうか。ゲームを掛け合わせて作られた本作。誰も傷つけることなく、安心して読める作品です。
誰も傷つけることなく、安心して読める作品です。原作を知ってるなら多分爆笑すると思います。一部の隊員が変態はいってて暴走しているところがある意味見所でもあります。そのネタは卑怯すぎです。可愛らしく描かれたキャラ同士の生々しくも腹黒い駆け引きが、不気味なくらいリアルに迫ってくるものがあり、その描写に関しては感嘆を禁じ得ませんでした。
可愛らしく描かれたキャラ同士の生々しくも腹黒い駆け引きが、不気味なくらいリアルに迫ってくるものがあり、その描写に関しては感嘆を禁じ得ませんでした。