マニアックなハルと好奇心旺盛なサナがおすすめのマンガ・アニメ・ゲームなどを紹介しています。

あのお月さまへもう一度

あのお月さまへもう一度

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

あのお月さまへもう一度ってどんなマンガ?

もう一度月に行きたいクラウンピースはへカーティアにお願いするが、断られてしまう。どうしても行きたいと駄々をこねるクラウンピースを誤魔化すために、地獄の月と呼ばれるキクリを呼ぶことに―
24ページの作品です。

続きを読む

あのお月さまへもう一度の評価

あのお月さまへもう一度はこんな人におすすめ

  • 日常/生活しか勝たん人
  • 少女を愛している人

あのお月さまへもう一度の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

あのお月さまへもう一度の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    ちょっと寂しくてさわやかなお話が好きな方にオススメです!当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。「元ネタ」知らない方はいないと思いますが、知らない人はそれなりに、知ってる人はより一層、楽しめる。

  • 投稿者

    名無しさん

    「元ネタ」知らない方はいないと思いますが、知らない人はそれなりに、知ってる人はより一層、楽しめる。の響きに惹かれる方々、オススメです。この感じでセーラーム○ンとか、描いて欲しいです。その心意気がメイドさん好きなんだなぁとほっこりしました!人生の中で一番好きな作品で、愛読しています。だが、それで彼女が救われていくようにも見える。個人的に、このコスチュームは裸よりエロいんじゃないでしょうか、と思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    個人的に、このコスチュームは裸よりエロいんじゃないでしょうか、と思います。そこは実際に読んでみてください。建物や道などが丁寧に描かれており人物がそこにいるという印象を感じました。単純に読んでいて面白い、そういう基本に忠実な作品を出せることは結局は作者の力量次第であるため、これほど素晴らしい作品に出会えたことに本当に嬉しい限りです。

  • 投稿者

    名無しさん

    単純に読んでいて面白い、そういう基本に忠実な作品を出せることは結局は作者の力量次第であるため、これほど素晴らしい作品に出会えたことに本当に嬉しい限りです。ギャグ漫画と誤解されてしまいそうな作風ではありますが、その本質は主人公のありがちなダメ人間っぷりに共感性を訴えかけさせた上で、主人公(自分)を反面教師にして欲しいという啓蒙的な側面があるように思えてなりません。でも少女の方はそうじゃない。原作に対するフリートークもあって作品への愛が伝わってくる良い作品でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    原作に対するフリートークもあって作品への愛が伝わってくる良い作品でした。コメディ中心の笑える内容になっています。やわらかいタッチの絵がストーリー全体をやさしく表現しており、読み出すと自然に引き込まれていきます。タイトルのとおり、店舗別に趣向が異なる、ウエイトレスさんの制服を、解説した書籍となっています。いずれは収録ストーリー全編の、漫画等の映像化を期待したくなる。

  • 投稿者

    名無しさん

    いずれは収録ストーリー全編の、漫画等の映像化を期待したくなる。ちょっとお馬鹿なエロスな漫画?カワイイ!面白いキャラが登場し、現地の言葉、当時の言葉を交えつつ解説・進行してくれるので、分かりやすく頭に入ってきました。そんなあなたに贈る、あのお月さまへもう一度……ってしちゃうの?!面白いのが、登場人物の名前がいっさい登場せず、目的や価値観だけを一人歩きさせて物語を展開する手法ですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    面白いのが、登場人物の名前がいっさい登場せず、目的や価値観だけを一人歩きさせて物語を展開する手法ですね。を見るのが好きな人ならこの作品はすごく面白いですよ。少々ネタバレ的になりますが、サンプルにある、えっちなシーンというのは、少年誌に載せられるようなささやかなものですので、そういったものが苦手な方にも全く問題ないものです。作成当時の流行ネタを絡ませており、作者の遊び心もツボにハマりました。

  • 投稿者

    名無しさん

    作成当時の流行ネタを絡ませており、作者の遊び心もツボにハマりました。こんな漫画があったとは今まで知りませんでした。四コマ漫画も収録されており、キャラクターたちのユルい日常が展開されて楽しかったです。大好きな作品だったために強い愛着がありましたので当時即買いしました。自分は元ネタを知らないのですが、普通にギャグマンガとして十分に楽しむことができました。

  • 投稿者

    名無しさん

    自分は元ネタを知らないのですが、普通にギャグマンガとして十分に楽しむことができました。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

あのお月さまへもう一度のマンガ情報

配信日
2016年6月2日
メーカー
販売価格
550円
ファイル
JPEG PDF同梱
サイズ
27.14MB
ジャンル
マンガ
もっと詳しく