AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
松野と歩く不思議な国-In The Wonder Land-
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目次
松野と歩く不思議な国-In The Wonder Land-ってどんなマンガ?
アリスパロコスの六つ子を題材とした合同誌です。下記のお話が収録されています。「ぼくらのお茶会 / 游緋茜野」「本能だからしょうがない! / 黒糖るう」「ティーパーティーにはあまくかわいいスイーツを / たくあん」
32ページの作品です。
松野と歩く不思議な国-In The Wonder Land-の評価
松野と歩く不思議な国-In The Wonder Land-はこんな人におすすめ
- ほのぼのに興味がある人
- ファンタジーが好きな人
- 獣耳を愛している人
松野と歩く不思議な国-In The Wonder Land-の画像を紹介
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もっと見る松野と歩く不思議な国-In The Wonder Land-の感想とレビュー
多くの作品の自然な絡みと、オチ要因として強力なガチな人達の存在感。やさしいイラストがその世界に入り込ませてくれます。特に何も考えずに楽しめる内容です。の響きに惹かれる方々、オススメです。あちこちでギャグとバトルを交えつつ、クライマックスに向けて話が集約されていきます。
あちこちでギャグとバトルを交えつつ、クライマックスに向けて話が集約されていきます。果たして、このまま為すすべも無くやられてしまうのか……切なく甘い二人を堪能していただけます。こういったパロディ作品は元ネタが分からないと面白さも半減してしまうものですが、この作品なら元が有名なのでほぼ誰でも楽しむことができるはずです。面白いのが、登場人物の名前がいっさい登場せず、目的や価値観だけを一人歩きさせて物語を展開する手法ですね。
面白いのが、登場人物の名前がいっさい登場せず、目的や価値観だけを一人歩きさせて物語を展開する手法ですね。オチもマッタリしていて一発モノのネタ漫画としてはまあまあかなと思いました。絵的にはがっちり体系のキャラ、華奢で線が細いキャラが登場し、特に華奢なキャラは仕草が可愛く、クラッとくる人も多いのではないでしょうか。絵的には背景がスッキリしており、シンプルで見やすくストーリーに集中して読める感じです。
絵的には背景がスッキリしており、シンプルで見やすくストーリーに集中して読める感じです。いろいろ笑えましたが、最後の話で少し気になる言葉も……そして、表紙イラストは原作のアニメ版の雰囲気がよく出ています。単なるエロだけを求めてる人にはただの微エロの漫画ですが系が好きな人には結構楽しめる内容。こんな面白すぎるギャグバトル漫画があったとは……
こんな面白すぎるギャグバトル漫画があったとは……はい、アレです。かなり前のを元にしているので、懐かしさを感じながら読めてとても良かったです。二人の行く末も良い!ギャグ系ファンタジー大好きな人は絶対ハマるかと、俺は超この漫画にハマりましたわwほのかにエッチな雰囲気があってスク水や浴衣もあるのでそういう服装フェチな方で楽しめると思います。
ほのかにエッチな雰囲気があってスク水や浴衣もあるのでそういう服装フェチな方で楽しめると思います。商業誌の頃からファンでした(^^)物語は、それを淡々と描いているが、そこにはしっかりと少年少女のひとつの青春が垣間見える気がした。でも、可愛くてとても暖かい話ですから、読者の心を優しく温めると思います。あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。
あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。ついニヤッとしてしまい体中から勝手な熱吹きますwしかも価格も格安なので大満足っ!を素材にして、ここまでエロくてうまいのは、ほとんど見たことがありません。どんな場面でも必死に応えてくれるその姿があまりにおかしくてすごいウケました。二つをうまく組み合わせてシュールな笑いを提供してくれます。
二つをうまく組み合わせてシュールな笑いを提供してくれます。話は主人公の内面をメインに追っていき、ラストで大きな変化が起きる構成です。最高のエンディングでも最悪のエンディングでもない、一つの節目。だから淡白で後腐れなくサッパリして感じるのかも。話の内容自体は、わりとよくある内容なんですが、何度読んでもしんみりとして、優しい気分になってしまいます。
話の内容自体は、わりとよくある内容なんですが、何度読んでもしんみりとして、優しい気分になってしまいます。