AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
艦隊ジャーナルIX
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目次
艦隊ジャーナルIXってどんなマンガ?
<>「グーテンターク。お久し振りです、またお逢い出来て嬉しいです」新年が明けた頃の横須賀第1遊撃部隊こと横須賀鎮守府の面々。慌しかった年末を乗り越え新年特有の正月気分も抜け切り始めた頃、昨年度作戦の功績で大本営から新戦力が護送される。その新戦力は新たな艦種でもあり、提督と以前知り合った顔見知りでもあった。時は同じく、鎮守府に「作戦特殊仕様携帯情報端末『Spod』」なる携帯電話が配給される。その端末は瞬く間に鎮守府に浸透するが、同時に青葉と夕張共同制作の端末内のリアルタイムSNS型アプリも浸透を広げる。
艦隊○れくしょん原作、全32P。WEB上で公開している4コマ漫画を一部加筆+高画質修正して、鎮守府本の虫勢の描き下ろし漫画『艦隊ジャーナル120.5』を収録。個性的過ぎる艦娘たちとドS提督の、賑やかでヴァイオレンスな艦隊ストーリー。相変わらずブラックな鎮守府です。
サークル:CheckMate!HP:http://checkmate.x.fc2.com/漫画:夕海
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続きを読む艦隊ジャーナルIXの評価
艦隊ジャーナルIXはこんな人におすすめ
- ミリタリーに興味がある人
- ほのぼのを探している人
- ギャグに興味がある人
艦隊ジャーナルIXの画像を紹介
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もっと見る艦隊ジャーナルIXの感想とレビュー
実に切ない!オリジナルのデジタルコミックです。が好きな方にお勧めします。やり込んだからこその弄る楽しさといいましょうか……「ああ、そうきたか」と思わずニヤリとしてしまう作品です。その他にもおまけ漫画が盛り沢山です。そんな中、彼女の方から彼氏に手を振ったり、彼女が所属する生物部の活動に誘ったりと、まさに青春まっさかりなシーンが続く。
そんな中、彼女の方から彼氏に手を振ったり、彼女が所属する生物部の活動に誘ったりと、まさに青春まっさかりなシーンが続く。こんな話もあってもいいな、という感じで楽しんで読めました。少女マンガ風の絵柄でキャラクター絵が可愛くて、コマ割りなど、とても見やすく、ページも多いので良い作品だと思います。ギャグあり、シリアスあり、隠語あり、鮮血あり……キャラも個性があり、見てて楽しいですね。
ギャグあり、シリアスあり、隠語あり、鮮血あり……キャラも個性があり、見てて楽しいですね。どうやら彼女は普通の女子高生で、現代の日本からこの世界にやってきたようです。原作を知らない方でも気軽に楽しめる楽しめる作品だと思いますよ。今まであまり見せてくれなかったその力の片鱗を垣間見せてくれます!エロはないです。話は主人公の内面をメインに追っていき、ラストで大きな変化が起きる構成です。
話は主人公の内面をメインに追っていき、ラストで大きな変化が起きる構成です。こういう世の中だからこそ笑顔のよさが伝わります。を知らないと、よく楽しめないかもしれません。価格も手頃なので、絵柄が気に入れば購入してみてはいかがでしょうか。こちらもオマケとは思えない質の高さ。話のオチも面白く非常に読み応えがありました。絵は、綺麗に纏まっていますし、話もゲームの流れから納得できる作品だった。
絵は、綺麗に纏まっていますし、話もゲームの流れから納得できる作品だった。その少女の記憶が飛んで、時系列を少し巻き戻す形で本編が始まります。オススメ!ひどすぎて笑えます!とりあえずはこれからどんなふうに話が展開していくかですね。2人のやり取りはとても微笑ましくて読んでて楽しくなります。登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。
登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。読み終えたあとも心に余韻が残って、不思議な感じ。この作品が登場した時点で、原作はまだ序盤であり、本作の作者の鋭さには敬服する。低価格にもかかわらず、ページ数がめちゃくちゃあります。……可愛い。ファンタジー冒険風な出で立ちのパーティーにフォーカスを当てストーリー仕立てにもなっています。
ファンタジー冒険風な出で立ちのパーティーにフォーカスを当てストーリー仕立てにもなっています。で660円は、同人誌としてはなかなかお値打ちですよ?ですのでそういったことに免疫がない方はやめておいた方がいいでしょう。でも、久しぶりにジーンとくる作品を読んで心が洗われるようでした♪原作を遊んだことがある人ならよくわかる、思わず笑ってしまう部分が取り扱われています。
原作を遊んだことがある人ならよくわかる、思わず笑ってしまう部分が取り扱われています。昔買ったゲームの同人誌です!スタイルは原作の雰囲気をよく捕らえており、顔は特に目などがより優しくカワイイ感じになっていました。作者のごくごく個人の主体性を前面にだしていますので、同人らしく趣味や(いい意味での)独りよがりが全開です。