AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
なかだし6号
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なかだし6号ってどんなマンガ?
パロディネタ満載の『なかだし』シリーズ第6弾。
48ページの作品です。
続きを読むなかだし6号の評価
なかだし6号はこんな人におすすめ
- ギャグに興味がある人
- おやじを探している人
- コメディを愛している人
なかだし6号の画像を紹介
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もっと見るなかだし6号の感想とレビュー
エロではなく健全な作品なのでそーゆーのが好きな方には超おすすめです。が満遍なく可愛い作品です。それではなぜこの作品を購入したかというと、鬱デレという響きに純粋に興味を持ったからです。ホラー要素を減らした、ギャグマンガといった感じの作品。時間のたつのを忘れていっきに読んでしまいました。
時間のたつのを忘れていっきに読んでしまいました。ファンのファンによるファンの為の作品です。ほのぼの系のかわいい話なんですが2ページしか無いため、内容不足な感が否めません。この同人誌は相当にコアなネタが満載で、古くからPCを扱ってきた人ほど笑えるというか、頷けるネタの宝庫です。もちろん今回も相変わらずなまったり日常ネタを収録。
もちろん今回も相変わらずなまったり日常ネタを収録。そして、全編ギャグなのでこのゲームが世代な人ももちろん、若い人まで楽しめると思います。戦闘時も、メリ、ハリがきちんとしていて、何が起こっているか分からない、無駄な迫力だけの戦闘シーンにはなっておらず、きちんと、読者が戦闘の流れに付いて行け、それでも迫力を保った作りとなっています。
戦闘時も、メリ、ハリがきちんとしていて、何が起こっているか分からない、無駄な迫力だけの戦闘シーンにはなっておらず、きちんと、読者が戦闘の流れに付いて行け、それでも迫力を保った作りとなっています。色々なキャラクター達が出てきて、面白おかしいことをやっている感じです。その後、勇者が目覚めた直後に大型モンスターのドラゴンが出てきます。たとえ今健康な人でも、本作を読めば、に逆に励まされることだろう。ギャグのオチごとに書かれた作者の一言コメントが味があって思わずほっこりしました。
ギャグのオチごとに書かれた作者の一言コメントが味があって思わずほっこりしました。ほのぼのとした素朴な絵柄で、ほっとする安定感があります。ギャグっぽい百合が好きな人や新たなカップリングを模索している人はいかかでしょうか。美麗なCGではないけれども、あたたかな、不思議な魅力が伝わってきます。二転三転するシナリオの構成も見事。
二転三転するシナリオの構成も見事。続編希望の声もあり、本家(?)のリメイクもあるので私も心待ちにしております。作風が異なるといっても、殺伐とした展開は一切なく、全編ギャグ&ほのぼのな内容。続きが気になる作品です。「鬱」の一文字で距離を置いてしまいそうな方でもお勧めします。を懐かしみたい方にもおススメですね。
を懐かしみたい方にもおススメですね。血の気の多い人格になったり、ミステリアスな人格に変化したりします。気に入ったらシリーズ購入をおすすめします。現代社会の闇の部分というかムリがたたった部分がモチーフのため、多くの人に読んでもらえれば社会全体としての理解も深まるのではないかと思います。
現代社会の闇の部分というかムリがたたった部分がモチーフのため、多くの人に読んでもらえれば社会全体としての理解も深まるのではないかと思います。(どっか編集部かゲーム会社行けば、すぐに売れちゃいそうとか思うのに……)絵柄は最近の漫画によくあるものというよりは、若干アートに近いものを感じます。オススメは力いっぱいはしないが、たまに毛色の違った漫画を読んでみたい人はどうぞ。また、質問コーナーという形で、この作品の入れ込みが充分伝わってくるのも良かったです。
また、質問コーナーという形で、この作品の入れ込みが充分伝わってくるのも良かったです。なつかしのファンタジーRPGのパロディ同人誌ですね。この値段でこのボリュームは凄いとしか言いようがない、大変お買い得な作品だと思います。