AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
狼と赤ずきん
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
狼と赤ずきんってどんなマンガ?
おなじみの狼と赤ずきんかとおもいきや…赤ずきんを被っているのはなんと男の子。そこに現れる不敵な笑みを浮かべた狼。赤ずきんは一体どうなってしまうのか!?
JPEG18枚(PDF20ページ)の作品です。
狼と赤ずきんの評価
狼と赤ずきんはこんな人におすすめ
- ボーイズラブに興味がある人
- ファンタジーしか勝たん人
- 日常/生活が好きな人
狼と赤ずきんの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る狼と赤ずきんの感想とレビュー
シリアスストーリーと書いてありましたが、さほどシビアなシーンもなく、少年漫画的として安心して読めます。セール中ということで、お試しで購入してみました。やはり原作を知っている方にオススメですね。なコンセプトに恥じない内容で、とても楽しめました。
なコンセプトに恥じない内容で、とても楽しめました。お互いがようやくスタートラインを迎えたといえるエンディングでした。それはともかく、絵に惚れた人は即!買いだと思います(ほんとに)。キャラクター一人ひとりの魅力を描いていたり、説明がじっしりと書いていたりと、原作愛が伝わってくる感じが良いですね。
キャラクター一人ひとりの魅力を描いていたり、説明がじっしりと書いていたりと、原作愛が伝わってくる感じが良いですね。挿絵や画力は心もとないですが、文章はのめりこむような面白さがあります。価格も手頃なので、絵柄が気に入れば購入してみてはいかがでしょうか。を知らないと、多少つらいかも知れません。高校生の頃のさわやかな懐かしい感覚がよみがえる様でした。具体的なキャラ描写がなかったがようやくとして、ストーリーに入ってきました。
具体的なキャラ描写がなかったがようやくとして、ストーリーに入ってきました。主なネタはの特性やその技術的な背景です。絵柄は最近の漫画によくあるものというよりは、若干アートに近いものを感じます。あの時の思い出が蘇ってきて、とても楽しくて笑えるギャグ本でした。自分は元ネタを知らないのですが、普通にギャグマンガとして十分に楽しむことができました。
自分は元ネタを知らないのですが、普通にギャグマンガとして十分に楽しむことができました。姉妹であり、かつ同姓であるがゆえの繊細な心理描写も良く出来ているし、互いが互いを想うが故に出した答えの切なさと寂しさ。人気原作に便乗しない原作無しのオリジナル作品も中々侮れませんね。でも個人的に読んだ感想としては「こんな逃げ道もあるんだなぁ……」といった印象ですね。
でも個人的に読んだ感想としては「こんな逃げ道もあるんだなぁ……」といった印象ですね。原作のメインキャラが総出動して原作ネタのギャグ満載のコメディ作品となっています。全編ギャグなのかなと思いましたが、ところどころシリアスな場面があったのですが、あまり暗いものでもないので読みやすいかったです。家庭的で優しい女の子。ちょっぴり百合が入っている場面もいくつか見受けられますが……「健全」なので、そこまで濃厚な描写はありません(笑)
ちょっぴり百合が入っている場面もいくつか見受けられますが……「健全」なので、そこまで濃厚な描写はありません(笑)作家さんのコメントが読めるのも楽しみのひとつです。長編シリーズ化を願いたいところです。「元ネタ」知らない方はいないと思いますが、知らない人はそれなりに、知ってる人はより一層、楽しめる。登録されたのは結構前ですけど、おひとついかが?なかなか笑わせていただきましたがいかんせんコラボ部分が短いのが残念なところ……。
なかなか笑わせていただきましたがいかんせんコラボ部分が短いのが残念なところ……。オチがいい。原作単行本と同じシチュエーションでありながら、おもしろおかしく遊んでおり、アニメだけよりも原作単行本も読まれていた方はより楽しめる要素が含まれております。ちょっとお目にかかれない、ヒロインの表情や仕草が可愛いです。キャラをSD化させることにより、シュールさを際立たせているような印象も受けます。
キャラをSD化させることにより、シュールさを際立たせているような印象も受けます。