AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ダークエルフのぐだぐだ飯
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目次
ダークエルフのぐだぐだ飯ってどんな作品?
《あらすじ》ダークエルフのスルスミとハイエルフのイケヅキは地球で同人活動をしながら暮らしている。このライトノベルが描くのは、そんな彼女たちの自炊生活。ときにはつけ麺を作ろうとして失敗し、ときにはフレンチトーストで舌鼓を打つ。第一巻である本書では自炊の楽しさをテーマにしている。※2016年の第二回文学フリマ福岡で頒布したものと同じ内容です。《取り扱った料理》つけ麺、塩レモンアボカドソース、ひつまぶし風茶漬け、フレンチトースト、チャーハン、カレー《ページ数》85ページ
続きを読むダークエルフのぐだぐだ飯の評価
ダークエルフのぐだぐだ飯はこんな人におすすめ
- 料理/グルメしか勝たん人
- シリーズものが好きな人
- 淡白/あっさりが好きな人
- エルフ/妖精が好きな人
ダークエルフのぐだぐだ飯の感想とレビュー
続編があればきっとこんな流れになったのかと思わせる程にストーリー、絵共に無理が無くボリュームもたっぷり!その自然で豊かでキュートな表情が、ストーリーにメリハリを利かせ、読むものをぐいぐいと引き込んでくれる。かわいさがすべてを満たしてくれます。
かわいさがすべてを満たしてくれます。だから淡白で後腐れなくサッパリして感じるのかも。のいい所が凝縮されたような、そんな素晴らしい作品でした。価格も手頃なので、絵柄が気に入れば購入してみてはいかがでしょうか。はい、アレです。元ネタあるあるの話やゆるーいギャグで思わずニヤッとしました。
元ネタあるあるの話やゆるーいギャグで思わずニヤッとしました。続編も買うと思います。キャラクターへの愛がある、を通り越してる気がします。まずはサンプルを見て、気に入れば買いですね。ヒロインがほんわかした雰囲気のしゃべり方で、胸キュンってなれます。見たことがある!全体的なレベルは高いので、続きを読んで満足したいな、という気持ちにはなりました。
全体的なレベルは高いので、続きを読んで満足したいな、という気持ちにはなりました。頭を打つとまるで別人になっちゃってギャップが凄まじいです。ひどすぎて笑えます!お手本の模倣から脱して自身のスタイルを徐々に見つけていく過程の記録のような作品です。全編通して大体がほのぼのな感じで、たまにちょっとシリアスというような構成です。
全編通して大体がほのぼのな感じで、たまにちょっとシリアスというような構成です。ギャグも大体1Pにまとめられているので、わかり易く面白いものばかりでした。むちむち以外にも結末が気になりだす作品!今回も緊迫した展開で目が離せません!伏線いっぱいなので、アレはどういうコトだろう……?コレはどうなってるんだろう……?と謎解きを(解けませんけどwwww)しながら読めるのが醍醐味のひとつでもあるかな。
伏線いっぱいなので、アレはどういうコトだろう……?コレはどうなってるんだろう……?と謎解きを(解けませんけどwwww)しながら読めるのが醍醐味のひとつでもあるかな。の物語ですが、読めば読むほど、ストーリーに惹きつけられます。メイド服の描き方が漫画というより一枚絵レベルのクオリティだったので、本当にメイド服が好きなのだという意思をひしひしと感じる作品でした。原作を知らない方でも気軽に楽しめる楽しめる作品だと思いますよ。
原作を知らない方でも気軽に楽しめる楽しめる作品だと思いますよ。主人公とヒロインの出会いから恋愛関係の芽生えまでが、今作で描かれている内容です。我慢できず買いました。元ネタが元ネタだけにこの作品もギャグテイストです。登場するキャラクターが多いですが、ごちゃごちゃせず読みやすく描かれていて良いです。当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。
当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。四コマまたはショート漫画がいくつか収録されています。元ネタは詳しく知りませんが、作品内である程度説明があるので、大丈夫だと思います。原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。作画面でも白黒のクッキリとしたタッチに加え、トーンワークによる淡い濃淡が加わり画面の彩りが増しています。
作画面でも白黒のクッキリとしたタッチに加え、トーンワークによる淡い濃淡が加わり画面の彩りが増しています。次回はオリジナル作品を購入予定っす!