AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ドラゴンバスターズ
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目次
ドラゴンバスターズってどんな作品?
ドラゴンを倒すために旅立った3人の若者たち。しかし冒頭で離れ離れ。
後にカイアース革命と呼ばれることになる出来事を描いた、即興あらすじテキスト文。
7000文字程度。
金髪ポニーテールで緑の軽装ヨロイの女戦士と、それについていく長身の若者の話。
おまけで後からメガネの文系おねーさんがついてくる。(のんびり一人旅系)
3人はドラゴンハントに向かうんだけど、もうドラゴンは狩りつくされていて、世界最後のドラゴンライダーになった少女と翼に羽根の生えた少年が
みたいな壮大だけどどっかで聞いたことあるような話を脳内再生しながら書いてみました。
思いついたときと、書いたときとでは、だいぶ、時間も経っているので、脳内キャストは変わっています(本文には書いてないけど)。
続きを読むドラゴンバスターズの評価
ドラゴンバスターズはこんな人におすすめ
- 姉妹しか勝たん人
- シリーズものを愛している人
- 双子が好きな人
- ファンタジーを探している人
ドラゴンバスターズの画像を紹介
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もっと見るドラゴンバスターズの感想とレビュー
突っ走る展開です。原作を知ってるなら多分爆笑すると思います。股間の描写はすばらしい。「元ネタを知らなくても楽しめる」といいますが、「パロディ」は元ネタを知ってこそ。面白い!お話はシリアスですが、全体的に細い線で丁寧で、ツヤベタの画法で白黒のメリハリが効いた絵は非常に見易いです。
お話はシリアスですが、全体的に細い線で丁寧で、ツヤベタの画法で白黒のメリハリが効いた絵は非常に見易いです。確かにダメーな感じだけど、底抜けのお人よしっぷりが憎めません。漫画としてはかなり上質なお話が楽しめるというか、笑みが絶えないレベルでマジで面白い。少女は冷淡に振る舞うことで良心の呵責を打ち消そうとしますが、路傍の花に向けていた優しい眼差しを指摘されてますます決意が揺らぐことに。
少女は冷淡に振る舞うことで良心の呵責を打ち消そうとしますが、路傍の花に向けていた優しい眼差しを指摘されてますます決意が揺らぐことに。登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。元ネタを知っている方も、知らない方も普通に楽しめる作品だと思います。本編のストーリーに絡めたネタも多いので、クリア後のお楽しみとして是非。何かにつけて読み返し、今も手元にあります。
何かにつけて読み返し、今も手元にあります。原作に対するフリートークもあって作品への愛が伝わってくる良い作品でした。まったりした気分になりたいときにオススメの作品です。今回も見逃せません!上述のように解釈させていただきますと、作者様は執筆当時、自分を取り巻く環境や社会そのものに多大なストレスを覚えていたのかもしれませんね。
上述のように解釈させていただきますと、作者様は執筆当時、自分を取り巻く環境や社会そのものに多大なストレスを覚えていたのかもしれませんね。ボリュームが凄いので、コスパは最高に良いです。原作はもちろんですが、この同人誌も良い作品です。黒髪ショートボブで非常に可愛い容姿をしていて僕っ娘。ネタバレなのでこれ以上は秘密。大ファンの自分で、二次創作物もかなり買ってきた自分ですが、いいものが読めてめっちゃ嬉しかったです。
大ファンの自分で、二次創作物もかなり買ってきた自分ですが、いいものが読めてめっちゃ嬉しかったです。それが精神疾患のつらいところである。ちびっこのキャラはとにかく可愛いです。これはオススメです!あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。自分自身はただ単に「可愛いなー」くらいの意識しかなかったのですが、この本ではかなり熱く・濃く解説されていて今までより更に好きになりました。
自分自身はただ単に「可愛いなー」くらいの意識しかなかったのですが、この本ではかなり熱く・濃く解説されていて今までより更に好きになりました。それでいて随所に散りばめられたギャグが雰囲気を和らげます。本作はという心の闇を、上手くストーリーに織り込んでいるように思う。作中の流れは大まかにとなります。バトル描写もしっかりと描かれており、それでいてそこにギャグも交えるというなんとも見てて面白すぎる作品でしたわw
バトル描写もしっかりと描かれており、それでいてそこにギャグも交えるというなんとも見てて面白すぎる作品でしたわwと銘打ってはありますが、適当には見えない、しっかりした内容だと思いました。知っている方はぜひご購入を。Clear Firstはまとめてご購入をオススメします。元ネタがとても懐かしくて、ちょっと感動しました。「元ネタ」知らない方はいないと思いますが、知らない人はそれなりに、知ってる人はより一層、楽しめる。
「元ネタ」知らない方はいないと思いますが、知らない人はそれなりに、知ってる人はより一層、楽しめる。