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刃と道と

刃と道と

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刃と道とってどんな作品?

・刃と道と速見伊織は剣士の道をまっとうするべく、杉内流剣術道場を後にした。修行の旅へと出たのであったが、剣術の衰退を肌で感じるのである。そうこうしながら、江戸にたどり着いた伊織は人の多さと賑やかさに感心する。江戸に着くなり、乱暴者を追い払った伊織は虱長屋の住人、佐治と出会ったのだが・・・・・遅いぞ宇陀川!!やっとこさの第二弾。宇陀川ねじ版時代小説『刃と道と』よかったらどうぞ。

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刃と道との感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    おすすめです。むしろ只痛いだけである。収録されているネタ元がわかるなら、これはものすごくオススメですよ!ホラー要素を減らした、ギャグマンガといった感じの作品。エロはおまけで、悪に洗脳される女の子が見たい人(しかもギャグオチが好きならなおさら)と言う狭い範囲にはお勧めです。

  • 投稿者

    名無しさん

    エロはおまけで、悪に洗脳される女の子が見たい人(しかもギャグオチが好きならなおさら)と言う狭い範囲にはお勧めです。はい、アレです。手に取りやすい価格ですし元ネタに関心のある人は購入してみては如何でしょうか。作風さえ合えば、購入して損は無い内容かと思います。にぎやかなファンタジーマンガを読みたい方にお勧めのマンガです。何気なく手に取った本が、とてもわくわくする内容だった感覚に似ています。

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    名無しさん

    何気なく手に取った本が、とてもわくわくする内容だった感覚に似ています。話は主人公の内面をメインに追っていき、ラストで大きな変化が起きる構成です。こちらも好きなら燃える事間違いなし。本編のホラー要素を全部取っ払った笑える4コマ漫画ですw色々なキャラクター達が出てきて、面白おかしいことをやっている感じです。独りではでも、彼氏となら大丈夫。

  • 投稿者

    名無しさん

    独りではでも、彼氏となら大丈夫。もののお話。読み終えたばかりですが、次が待ち遠しくてたまりません!普通と違った面白さをくれます。読み終えたあとも心に余韻が残って、不思議な感じ。最高のエンディングでも最悪のエンディングでもない、一つの節目。出てくる宇宙人もとぼけた感じだけど、なかなか油断のならない存在でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    出てくる宇宙人もとぼけた感じだけど、なかなか油断のならない存在でした。絵本や童画のフィールドでも活躍した往年の名イラストレーターたちを彷彿させる垢抜けた画風に驚きました。伏線が非常に多く、一気にのめりこみました。全編通して大体がほのぼのな感じで、たまにちょっとシリアスというような構成です。なんというか、全体的に「あたたかい」んですよね。

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    名無しさん

    なんというか、全体的に「あたたかい」んですよね。それでいて随所に散りばめられたギャグが雰囲気を和らげます。なかなか切ないお話です。予定調和的ではありますが、牧歌的で安心して読める作品です。もちろん漫画も収録。たぶん原作知らなくてもすごく楽しめると思います。いきなり強くなろうとしても、詰め込み系の修行はかえって上手くいかないということが分かる内容となっています。

  • 投稿者

    名無しさん

    いきなり強くなろうとしても、詰め込み系の修行はかえって上手くいかないということが分かる内容となっています。ちょっと切なくなったり、ハッピーになったり、色々と政治的な問題もあったりして、実に読み応えのある作品でした!しかし、どちらかというとストーリーよりもアクションを楽しむ作品なので、問題はないだろう。股間の描写はすばらしい。ギャグも原作への愛がありながらキレのあるもので、ページをまたぐ繰り返しネタもあります。

  • 投稿者

    名無しさん

    ギャグも原作への愛がありながらキレのあるもので、ページをまたぐ繰り返しネタもあります。あのキャラ達が、可愛くなって登場します。これぞ正にしたたかでしなやかな外交だと思いました。そんなにかっこよく歌ってないのも、馬鹿っぽい内容に合致してプラスです。原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。

  • 投稿者

    名無しさん

    原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。「元ネタ」知らない方はいないと思いますが、知らない人はそれなりに、知ってる人はより一層、楽しめる。

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刃と道との作品情報

配信日
2011年3月6日
メーカー
販売価格
770円
ファイル
HTML
サイズ
92.8KB
ジャンル
ノベル
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