AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
四季二律
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四季二律ってどんな作品?
東方Projectの二次創作となる小説本です。風見幽香と四季映姫・ヤマザナドゥの出会いから現在までを妄想しました。登場人物は彼女たち以外には小野塚小町、西行寺幽々子、リグル・ナイトバグなどになります。挿絵のサンプルが画像となり、文章のサンプルは体験版の中に入っています。
続きを読む四季二律の評価
四季二律はこんな人におすすめ
- お姉さんを探している人
- 歴史/時代物に興味がある人
四季二律の画像を紹介
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もっと見る四季二律の感想とレビュー
某ゲームの同人誌です。前書き挨拶や、後書き挨拶もびっしり書き込まれており、古き良き時代の同人誌そのままのテイストが感じられました。流血シーンなどの残酷なシーンがないので、初心者にもお勧めできます。伏線いっぱいなので、アレはどういうコトだろう……?コレはどうなってるんだろう……?と謎解きを(解けませんけどwwww)しながら読めるのが醍醐味のひとつでもあるかな。
伏線いっぱいなので、アレはどういうコトだろう……?コレはどうなってるんだろう……?と謎解きを(解けませんけどwwww)しながら読めるのが醍醐味のひとつでもあるかな。オリジナル設定ですが、テーマが一環して描かれていますし一般作ですがキチンとした作りになっていて好感度大です。ほのぼのしててすごくいいです。「鬱」の一文字で距離を置いてしまいそうな方でもお勧めします。ややモブいキャラ達をそのモブさを失わないまま愛らしく描いていて、いつまでも見ていられます。
ややモブいキャラ達をそのモブさを失わないまま愛らしく描いていて、いつまでも見ていられます。内容はシュールなギャグ漫画で、原作をしていれば楽しめるものですが……あの男が自爆を選択するまでに何があったのか、妄想全開でお楽しみください。丁寧な書き込みが、物語の文章で語らず部分についても、空気感のようなものをかもし出し、すんなりと物語にはいっていくことができます。
丁寧な書き込みが、物語の文章で語らず部分についても、空気感のようなものをかもし出し、すんなりと物語にはいっていくことができます。いやあ、懐かしかったです。まず何故このコラボにしたのかwwwww合間に笑える要素がいくつか含まれていたから、そのおかげで面白いと感じつつ読むことができました。ひょっとしたら、彼氏に「依存」することで精神の安定を保っているのかもしれませんし、作外では懊悩しているのかもしれません。
ひょっとしたら、彼氏に「依存」することで精神の安定を保っているのかもしれませんし、作外では懊悩しているのかもしれません。そして、平和であっても、雰囲気だけの作品ではなく、ちゃんと小さな話になります。ヒロインがの設定は斬新でした。このサークルの作品を購入するのは今回が初めてでしたが、作画がしっかりしていて好感がもてました。自分にもこんな可愛いがいたら毎日が楽しそうです。
自分にもこんな可愛いがいたら毎日が楽しそうです。残念なのは、もう少しページ数が欲しかったかな……という所でしょうか。人間の言葉で会話してくれるのシリーズですね。個人的に好みなのは4コマ漫画の方で、の話が面白いと感じました。良いお話です。ごくごくと温かいものを飲むシーンも微笑ましいですね。
ごくごくと温かいものを飲むシーンも微笑ましいですね。単純に読んでいて面白い、そういう基本に忠実な作品を出せることは結局は作者の力量次第であるため、これほど素晴らしい作品に出会えたことに本当に嬉しい限りです。元ネタを知っている方も、知らない方も普通に楽しめる作品だと思います。今回のヒロインは多重人格という設定で人格がコロコロと変わるのが面白いです。
今回のヒロインは多重人格という設定で人格がコロコロと変わるのが面白いです。単なるエロだけを求めてる人にはただの微エロの漫画ですが系が好きな人には結構楽しめる内容。勿論としてもジワジワ展開していってきてるのでちゃんと楽しめますよ〜。ヒロインの何気ない仕草の一つ一つが妙にエロく、18禁ではないのに18禁ぽい雰囲気でドキドキしてしまいました。
ヒロインの何気ない仕草の一つ一つが妙にエロく、18禁ではないのに18禁ぽい雰囲気でドキドキしてしまいました。四コマの方は本当に楽しくてもっと続いて欲しいな、って思いました。