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てるてるぼうず

てるてるぼうず

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てるてるぼうずってどんな作品?

流●り神・風●純也中心のシリアス小説。以前同人誌で発行したものに、修正を入れたものです。

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てるてるぼうずの評価

てるてるぼうずはこんな人におすすめ

  • シリアスが好きな人

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てるてるぼうずの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    作者さんが中に書かれている通り、登場作品全て合わせて雰囲気が素晴らしくて。ちょっと頼りない主人公の態度にもどかしく思いつつも応援したくなる不思議な魅力を持っている……かな。一部、どうしてもを知らないと理解しきれない部分もあります。懐かしい気分に浸りたい方にはおススメです。

  • 投稿者

    名無しさん

    懐かしい気分に浸りたい方にはおススメです。確かにダメーな感じだけど、底抜けのお人よしっぷりが憎めません。関連作を読んでいないので若干よくわかんないとこもありました。基本的にギャグで、時々シリアスが入ってる感じです。可愛い女の子が大好きな人達と心に優しい話を求める人達に向いていると思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    可愛い女の子が大好きな人達と心に優しい話を求める人達に向いていると思います。でも、可愛くてとても暖かい話ですから、読者の心を優しく温めると思います。戦闘時も、メリ、ハリがきちんとしていて、何が起こっているか分からない、無駄な迫力だけの戦闘シーンにはなっておらず、きちんと、読者が戦闘の流れに付いて行け、それでも迫力を保った作りとなっています。

  • 投稿者

    名無しさん

    戦闘時も、メリ、ハリがきちんとしていて、何が起こっているか分からない、無駄な迫力だけの戦闘シーンにはなっておらず、きちんと、読者が戦闘の流れに付いて行け、それでも迫力を保った作りとなっています。こういう世の中だからこそ笑顔のよさが伝わります。あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。いいですよね可愛いですよね。「痒いところに手が届く」ように、「読者」の求める「ネタ」を全て網羅しているようです。

  • 投稿者

    名無しさん

    「痒いところに手が届く」ように、「読者」の求める「ネタ」を全て網羅しているようです。好きな人であれば外れは無いと思います。低価格にもかかわらず、ページ数がめちゃくちゃあります。お勧めですので、ぜひ読まれてみて下さい。ものが好きな人にはたまらない作品。元ネタのキャラクターを理解していればクスッと来るようなネタが随所に仕込まれています。

  • 投稿者

    名無しさん

    元ネタのキャラクターを理解していればクスッと来るようなネタが随所に仕込まれています。まんまと作品に取り込まれていった訳です。絵的にはがっちり体系のキャラ、華奢で線が細いキャラが登場し、特に華奢なキャラは仕草が可愛く、クラッとくる人も多いのではないでしょうか。まずはサンプルを見て、気に入れば買いですね。まだこの物語を読んだ事が無い方は、先ず作者様HPのわさび抜きを読む事をおすすめ致します。

  • 投稿者

    名無しさん

    まだこの物語を読んだ事が無い方は、先ず作者様HPのわさび抜きを読む事をおすすめ致します。今回も緊迫した展開で目が離せません!ギャグはいつものように面白くて腹筋崩壊しちゃいました。内容はシュールなギャグ漫画で、原作をしていれば楽しめるものですが……良い作品をありがとうです!こんな感じで今回もゆるかわいい日常が続いていきます。建物や道などが丁寧に描かれており人物がそこにいるという印象を感じました。

  • 投稿者

    名無しさん

    建物や道などが丁寧に描かれており人物がそこにいるという印象を感じました。四コマの方は本当に楽しくてもっと続いて欲しいな、って思いました。この作品は真の意味でデジタルコミックです!妥協の無い丁寧な書き味は、たとえ1つ1つのコマに切り取ってしまったとしても、ストーリーが溢れてくるような、生き生きとした表情を持っている。

  • 投稿者

    名無しさん

    妥協の無い丁寧な書き味は、たとえ1つ1つのコマに切り取ってしまったとしても、ストーリーが溢れてくるような、生き生きとした表情を持っている。今回は自販機の前で話は進み、飲食物を目の当たりにしながらも買えない無一文を強調する場所設定もニクイですね。

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てるてるぼうずの作品情報

配信日
2010年8月11日
メーカー
販売価格
330円
ファイル
PDF
サイズ
13.37MB
ジャンル
ノベル
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