AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
DOOMSDAY GIRL
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目次
DOOMSDAY GIRLってどんな作品?
米ソの対立が冷戦に最後のあだ花を咲かせていた1985年。ソ連の最新鋭原潜「ジカーブリスト」が核弾頭を搭載しての演習中に消息を絶つ。潜水艦を追うCIA分析官ジェイクはかつて艦娘「瑞鶴」暗殺作戦に携わった米海軍SEALのギブズ中佐に助力を求めるが、ギブズは潜水艦の正体が艦娘であると見抜く。情報を追ってアフガニスタン、オーストラリア、ウラジオストクと転戦する二人だったが、「ジカーブリスト」は米ソ両国艦隊の目前で核弾頭を起爆させ、「戦略任務重水中巡洋棲鬼」を名乗って人類への宣戦とアメリカ国土への核攻撃を予告した。ジェイクとギブズ、そして「人類最初の鎮守府」は核戦争の危機を阻止できるのか?あり得たかもしれない冷戦末期を舞台に艦娘と人類の関係を描く艦○れ仮想戦記第二弾。
続きを読むDOOMSDAY GIRLの評価
DOOMSDAY GIRLはこんな人におすすめ
- バイオレンスを探している人
- ミリタリーが好きな人
DOOMSDAY GIRLの画像を紹介
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もっと見るDOOMSDAY GIRLの感想とレビュー
原作を知らなくても最初の方でキャラクターの顔・名称・性格など説明されているのでとっつきやすいかと思います。けっこう細かい伏線のようなものも張られていて、続編で生かされてくるのかなと思うと楽しみですね。ギャグも大体1Pにまとめられているので、わかり易く面白いものばかりでした。
ギャグも大体1Pにまとめられているので、わかり易く面白いものばかりでした。このサークルの作品を購入するのは今回が初めてでしたが、作画がしっかりしていて好感がもてました。この人の絵柄ではとてつもなく可愛いのですが、読者サービスで脱いだセミヌードはほとんど劣情が沸かないという立派なものです(笑)原作を知ってるなら多分爆笑すると思います。
原作を知ってるなら多分爆笑すると思います。がいいですね。が満遍なく可愛い作品です。バトル描写もしっかりと描かれており、それでいてそこにギャグも交えるというなんとも見てて面白すぎる作品でしたわw固定カプが好きな方にはお薦め致します!「元ネタを知らなくても楽しめる」といいますが、「パロディ」は元ネタを知ってこそ。
「元ネタを知らなくても楽しめる」といいますが、「パロディ」は元ネタを知ってこそ。キャラが結構いてて、それぞれが動き出してストーリーに絡んできているのでオモシロイです。かわいさがすべてを満たしてくれます。なかなか笑わせていただきましたがいかんせんコラボ部分が短いのが残念なところ……。暇な時にまた読み返したくなる、これはそんな作品です。
暇な時にまた読み返したくなる、これはそんな作品です。の好きな人にとってはたまらないシチュだと思います。発売時期が少し古いので、かなり絵のタッチに時代を感じましたが、それはそれでかなり味があると思います。いいなあ、ほのぼの。マンガながらも文献の引用や考証がしっかりしているので、資料性もなかなか高いものに仕上がっていると思います。
マンガながらも文献の引用や考証がしっかりしているので、資料性もなかなか高いものに仕上がっていると思います。今度もいろんな世界で悲惨に大暴れだ!の同人誌となっています。構成がキレイに収まっているので、どなたでも読みやすくなっています。が出てきますが、ハードな描写は無く安心して読む事が出来ました。当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。
当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。ぜひともご購入の検討をしてみてはいかがでしょうか。好きの人なら、受け入れられると思います。飽きるかなーと思っていましたが以外におもしろく、まったく飽きることなく読めてしまいました。ページも多くボリューム感もあり、タップリパラレルな4コマの世界を堪能出来ました♪
ページも多くボリューム感もあり、タップリパラレルな4コマの世界を堪能出来ました♪イラストもかわいいですし、衣装もクオリティが高かったのでとても満足できる作品でした。ですが、原作を知らなくとも楽しめました。値段もポイントです><bどんなに殴られても、蹴られても、ちゃんと主人公は、言葉を伝えています。女の子が強敵相手に仲間とともに奮闘していくのが良いです。
女の子が強敵相手に仲間とともに奮闘していくのが良いです。メイド服の描き方が漫画というより一枚絵レベルのクオリティだったので、本当にメイド服が好きなのだという意思をひしひしと感じる作品でした。