東方の女の子に足で踏んでもらう本3

で書かれたストーリーの、名場面や本編では書ききれなかったエピソードを漫画化した本作。メイド服もよくあるミニスカートタイプではなく、ロングスカートタイプでひらひら多めのリボン大きめというところにもこだわりを感じますね。妹はものすごい甘えんぼ坊で油断するとすぐにがぶがぶしてきます。は本っっっ当に愛に溢れた物語です。順番にこだわらず気になったものから買ってみて問題ないと思われます。

この作品が登場した時点で、原作はまだ序盤であり、本作の作者の鋭さには敬服する。そういうことなのか！だからといって買わずに見過ごすにはモッタイナイ一冊であると個人的には思います。こちらの内容も楽しみですみんなを狙ってます。でも気になって、読んでみた。やさしいイラストがその世界に入り込ませてくれます。すげーコレ。姫様をヒロインにしたボーイ・ミーツ・ガールの物語。

ファンならとっくに手に入れていると思いますが、それでもオススメしたくなる作品！合間に四コマ漫画もあり、全体的にほのぼのとした緩い日常を描いているので、まったり読めるのも良いです。しかしそれでも評価が低くならないのは、作品そのものの価値のためだろう。個人的に好みなのは4コマ漫画の方で、の話が面白いと感じました。バトル描写もしっかりと描かれており、それでいてそこにギャグも交えるというなんとも見てて面白すぎる作品でしたわw

画質も公開版より綺麗で読んでいて快適ですし、ボリュームもたっぷりで大満足です。を見るのが好きな人ならこの作品はすごく面白いですよ。最近見つけたのですが、すぐにその世界観に圧倒されました。読んでみて下さい。165円の価値は十分、元が取れたと感じられます。その少女の記憶が飛んで、時系列を少し巻き戻す形で本編が始まります。