マニアックなハルと好奇心旺盛なサナがおすすめのマンガ・アニメ・ゲームなどを紹介しています。

Dolls I+II

Dolls I+II

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

Dolls I+IIってどんな作品?

2012年に制作したDolls(RJ105952)と、2013年に制作したDollsII(RJ121618)を合わせて一冊に纏めたものです。

変更点は以下の通りです。・文章を一部修正・キャラクター紹介無し・イラスト2点を追加しました。

JPEG58枚(PDF60ページ)の作品です。 「エリー」童話やキャラクターを考えたり、人形を作るのが好きな少女。本の世界にひとりぼっちでいる。

「エレノア」物語の主人公。想像力豊かで好奇心旺盛な少女。

「エリカ」人形たちが棲む本の世界に囚われていた少女。

「ドールズ」本の世界に棲む存在。動物を模した人形の姿をしている。

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Dolls I+IIの評価

Dolls I+IIはこんな人におすすめ

  • ホラーしか勝たん人
  • ゾンビを探している人
  • ファンタジーを探している人

Dolls I+IIの画像を紹介

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Dolls I+IIの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    何かにつけて読み返し、今も手元にあります。そういった方々にお勧めしたい逸品です。水着むちむちです。やさしいイラストがその世界に入り込ませてくれます。内容、絵、価格、どれをとっても納得できると思います。印刷して寝転がりながら読みたくなる、そんな一冊です。

  • 投稿者

    名無しさん

    印刷して寝転がりながら読みたくなる、そんな一冊です。少々ネタバレ的になりますが、サンプルにある、えっちなシーンというのは、少年誌に載せられるようなささやかなものですので、そういったものが苦手な方にも全く問題ないものです。作者の愛を感じる一品、脱帽です。基本的にギャグで、時々シリアスが入ってる感じです。

  • 投稿者

    名無しさん

    基本的にギャグで、時々シリアスが入ってる感じです。二つをうまく組み合わせてシュールな笑いを提供してくれます。絵はもちろんアレなのだが、内容に爽快感がある。サークルさんオリジナルのギャグ漫画です。ですのでそういったことに免疫がない方はやめておいた方がいいでしょう。が好きな人にはちょっと物足りないかもしれません。

  • 投稿者

    名無しさん

    が好きな人にはちょっと物足りないかもしれません。その後は主人公にデレて頻繁に彼に会いに来たり、主人公に寄りかかって唐突に眠ってみたりと段々と行動がエロくなっていくのが良かったです。少女は冷淡に振る舞うことで良心の呵責を打ち消そうとしますが、路傍の花に向けていた優しい眼差しを指摘されてますます決意が揺らぐことに。

  • 投稿者

    名無しさん

    少女は冷淡に振る舞うことで良心の呵責を打ち消そうとしますが、路傍の花に向けていた優しい眼差しを指摘されてますます決意が揺らぐことに。のパロディです。……はっ、思わず現実逃避してしまいました。購入に反省も後悔もしてない!値段自体はお手頃ですし、たまにはこういうのもアリでしょう。の世界観を壊すことなく融合させてますね。おもしろさと、かわいさが、ほんわかと混ざりあってやさしく包んでくれるようです。

  • 投稿者

    名無しさん

    おもしろさと、かわいさが、ほんわかと混ざりあってやさしく包んでくれるようです。過去の話と現在の葛藤が複雑に絡み合いながら少しずつ物語は進展していきます。一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。最初に懐かしいと思ってしまったのは、どうなのでしょうね。知ってる人はもちろん、知らない人も面白く読めると思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    知ってる人はもちろん、知らない人も面白く読めると思います。お店の情報なども記載されているので、観光や街歩きをするにも、最適だと思いました。ただ、メイド服がかわいくアレンジされたものなので、ごく一般的なメイド服が好きという方にはあわないかもです。笑いが止まらなくてつらい。全体的に絵は丁寧です。紙媒体は絶版なので入手方法はこの電子媒体のみとなっています。

  • 投稿者

    名無しさん

    紙媒体は絶版なので入手方法はこの電子媒体のみとなっています。これがだいぶ前の絵だとは思えません!元ネタ自体が懐かしいものなので、もしかしたら触れた事のない人もいるかもしれませんが、そんな人でも問題なく楽しめる作品になっています。他のキャラを含めて原作の雰囲気、キャラクターをよく表現できている秀作ではないでしょうか。

  • 投稿者

    名無しさん

    他のキャラを含めて原作の雰囲気、キャラクターをよく表現できている秀作ではないでしょうか。言いたい!ヒロインがの設定は斬新でした。ビール好きとギャンブル好きに堪らないあの話です。の同人誌となっています。そのキャラクターの性格がよく出ていると思います。

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Dolls I+IIの作品情報

配信日
2017年8月11日
メーカー
作者
Kurozatou
販売価格
990円
ファイル
JPEG PDF同梱
サイズ
62.42MB
シリーズ
ジャンル
CG・イラスト
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