AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
眼鏡のガールフレンド2.02
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眼鏡のガールフレンド2.02ってどんな作品?
こちらは2009年6月「ヱヴァ○ゲリヲン新劇場版:破」公開直後に発行した「真希波・マリ・イ○ストリアス」を凝縮した作品です。イラスト・設定・パロディ・4コマ漫画などなどを掲載した真希波全開の本となっております。
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ハイキックパンチラなどのサービスカットもありがたい限りですね。をメインに据えつつ、全キャラ登場という、欲張りな内容となっています。と書きましたが、漫画が中心となっているので、かなり、すらすらと読み進めることが出来ました。モモがプリケツっぽくツヤツヤしてるのも好き。
モモがプリケツっぽくツヤツヤしてるのも好き。絵のクオリティもなかなかで、読んでいて飽きません。元ネタが分からなくても最初のページに設定が書かれてあるので、そこで、知ることができます。弱点はネタがわかる人がいるかどうかだ!キャラクターへの愛がある、を通り越してる気がします。キャラが結構いてて、それぞれが動き出してストーリーに絡んできているのでオモシロイです。
キャラが結構いてて、それぞれが動き出してストーリーに絡んできているのでオモシロイです。このラノベ作品にはエロは求められないという方にオススメ。二次創作の同人誌です。続編があればきっとこんな流れになったのかと思わせる程にストーリー、絵共に無理が無くボリュームもたっぷり!可愛い女の子が大好きな人達と心に優しい話を求める人達に向いていると思います。
可愛い女の子が大好きな人達と心に優しい話を求める人達に向いていると思います。その心意気がメイドさん好きなんだなぁとほっこりしました!予想外の発言をしたことから、周囲は凍りついたかのような静けさが発生。ヒロインと主人公のやり取りが微笑ましくて心がホッとします。二転三転するシナリオの構成も見事。姫様をヒロインにしたボーイ・ミーツ・ガールの物語。
姫様をヒロインにしたボーイ・ミーツ・ガールの物語。内容もいい感じですしチョイエロがまたいい味をつけているので私としてはオススメできるものです。「痒いところに手が届く」ように、「読者」の求める「ネタ」を全て網羅しているようです。低価格にもかかわらず、ページ数がめちゃくちゃあります。考証は確かに相当ぶっ飛ばしてますが……まぁそういう部分はあまり問題ではないでしょう。
考証は確かに相当ぶっ飛ばしてますが……まぁそういう部分はあまり問題ではないでしょう。の同人誌となっています。何気に、背表紙がハンバーグ柄なんですよね。ヒロインが学園を征服しようと企み、いろんな策略を練ったりする話なんですが、その手段が微妙にセコくて終始ほのぼのとした展開。それにしてもどっちかしか選べないってのは本当に切ないですよ……
それにしてもどっちかしか選べないってのは本当に切ないですよ……作者の愛を感じる一品、脱帽です。おすすめです。ただ、二人の関係がキスをする手前まではいきますので、そこら辺が気になる方はご注意を。太い線で描かれた、ほのぼの絵柄が好みの方にはお勧めです。今後の活動に期待できますね〜。手書きの部分が見えるからこそ、手作り感があり、作品に対する愛が感じられます。
手書きの部分が見えるからこそ、手作り感があり、作品に対する愛が感じられます。作者の方の他の漫画を気に入ったので購入しました。原作ネタのギャグが一々吹きます。主人公とヒロインのキャラが個性的で愛着が湧きます。だんだんと追い詰められパニックに陥っていく中で気づいたみんなのやさしとあたたかさ……なんというか、人にやさしくしよう、そう思わせてくれる漫画でした。
だんだんと追い詰められパニックに陥っていく中で気づいたみんなのやさしとあたたかさ……なんというか、人にやさしくしよう、そう思わせてくれる漫画でした。